ロケ候補地一覧

諫早市を流れる本明川河口の港があったエリアで、有明海水運の拠点がありました。 現在は住宅街ですが、堀割や恵比須像などが昔の名残を伝えています。

島原外港から約500メートルに位置する神社で、千本鳥居が見事です。

佐賀県との県境・多良山系から大村市北部へ流れる川。 中流域の鬼橋地区には河童伝説があります。

西諌早小学校の裏手に立地し、公民館やショッピングセンターがまとまったエリアです。

居留地の名残がある長崎を代表する坂道です。

2019年1月に開通し、有喜漁港から国道251号線に直通するルート。

居留地の名残を残す南山手にある小さな公園です。

戦国時代末期のキリスト教全盛期に破壊された神社を、大村藩主・大村喜前によって復興され、波佐見地区の総鎮守となっています。

大村湾の風景が臨める場所にあり、遊具広場・釣場施設を兼ね備えた平成16年に出来た公園です。

文禄元(1592)年に創建された久山地区の神社で、農業の神とされています。

江戸時代の領主であった諫早家の菩提寺です。

和銅2(709)年に行基によって創建されたとされており、眼鏡橋と同様の技術で築かれた石づくりの表門が特徴的です。

平戸の玄関口にあたる全長880メートルの赤い橋。 橋の赤と木々の緑、海の青と色彩が鮮やかな場所です。

平戸港・市街地を一望できる高台にあり、ヒラドツツジの名所としても知られています。 園内には展望台・遊具広場やザビエルの記念碑・三浦按針の墓などの史跡があります。

「西の高野山」と評され、歴史のある寺院です。 奥の院にある三重の塔は、1988年に弘法大師の遠行1150年を記念して建立されたものです。

戦国時代に築かれた「高城」の本丸があったとされており、「日本の歴史公園100選」に選定されています。 園内にはツツジ園・文学碑などがあり、ハイキングにも最適です。

市内東南部の見晴の良い公園で、長崎港・茂木方面が一望できます。 古くからハタ(凧)揚げの名所として、市民に愛されています。

昭和37(1962)年に完成し、人口増加・洪水対策の為にかさ上げが行われ、平成12(2000)年に現在の形になりました。 ダム周辺には公園が整備されています。

佐世保市早岐地区を代表する神社で高台にあるため、まちなみ・早岐瀬戸が一望できます。

弘法大師・空海が帰朝の途、大宝の浜に上陸し暫くここに滞在したことから「西の高野山」と呼ばれている。 室町時代の涅槃図、我が国最古の大般若経、凡鐘（県文化財）、日本三大秘仏の聖観音像、左甚五郎作と伝...

八幡半島南西側の美しい自然に抱かれた漁港で、約280戸の家が並び、岸壁や防波堤に漁船が停泊しています。沖合いには、いけすのいかだがいっぱい浮かんでいます。

天岩戸に隠れた天照大神を誘い出すため、多くの神様が策を練り役割を持つなか、天鈿女命は大胆な踊りで場を大いに盛り上げ、策を成功に導いたという芸達者な女神です。のちに猿田彦と結婚し猿女君ともいわれてい...

和銅元(708)年創建と伝えられる古いお寺で、境内には十一面観世音菩薩像や戦国大名・龍造寺隆信の墓などがあります。

諫早市森山町から諫早湾へ流れる仁反田川の上流に位置する公園