ロケ候補地一覧

七福神松とも呼ばれる樹齢600年の老松をはじめ、3,000本の松の林が続き、日本の渚百選にも選ばれた白砂青松の景勝地。 夏には格好の海水浴場となる。

壷井栄の名作｢二十四の瞳｣の舞台となった岬の分教場。廃校になった今も当時のまま保存され、日本では珍しくなった木造の校舎や木の机、オルガンが、訪れる人をあたたかく出迎えてくれるでしょう。

日本の夕日百選にも選ばれている観音寺市の琴弾公園からの眺め。 細かい砂浜が続く有明浜の沖には伊吹島が見える。

高松市庵治町からは屋島の向こうに沈む夕日を見ることができる。

高松港からは島嶼部との行き来をするフェリーや高速艇が行き交っている。 サンポート高松のシンボル・赤灯台、通称「せとしるべ」は、世界初のガラス灯台で、高さは１４メートル。

約１万５千坪の池泉回遊式大名庭園で、庭の中心に京極家の出身地、近江国琵琶湖にならった池があり近江八景を模した島々が浮かびます。 朱塗りの邀月橋から見る眺めは格別です。

讃岐富士（飯野山）を臨む絶景ポイントにあるため池。 水量が豊富な時期には逆さ富士を見ることもできる。

瀬戸内海に沈む夕日がキレイに見えるスポット。

明治31年（1898年）、善通寺に陸軍第11師団が設けられた際、招魂社を設置したのに始まる。昭和13年、内務大臣の指定により護国神社となった。戦後修復に着手、昭和60年に竣工した。

香川県の西端・観音寺市を流れる財田川の河口。 海に沈む夕日を見ることができる。

高松駅・高松港旅客ターミナルなどを含めた高松港頭地区など付近一帯は「サンポート高松」として再開発されており、駅北側にはオフィスビル、高松サンポート合同庁舎、高層マンションが所狭しと林立しています。

島嶼部や本州と高松を結ぶフェリーや高速艇が行き交う港。

島嶼部や本州と高松を結ぶフェリーや高速艇が行き交う港。

島嶼部や本州と高松を結ぶフェリーや高速艇が行き交う港。

豊浜町で毎年行われる秋祭りです。金糸銀糸の刺繍に彩られたちょうさは、若衆たちに担がれ、勇壮さを競うように、かき比べも行われます。夕闇がせまる頃、提灯に照らされて練り進む光景も美しいです。

弘法大師生誕の地として有名な真言宗善通寺派総本山、四国霊場第７５番札所。東院と西院からなり、東には金堂・五重塔・鐘楼、西には（大師が生まれた）御影堂を中心に諸堂が立ち並びます。

源平合戦の古戦場として知られる屋根の形をした溶岩台地で、山上からは波穏やかな瀬戸の海と一体となった高松市街や多島美が一望できます。

源平合戦の古戦場として知られる屋根の形をした溶岩台地で、山上からは波穏やかな瀬戸の海と一体となった高松市街や多島美が一望できます。

源平合戦の古戦場として知られる屋根の形をした溶岩台地で、山上からは波穏やかな瀬戸の海と一体となった高松市街や多島美が一望できます。

観音寺と大野原町にまたがる。

四国霊場８８ヶ寺めぐり第８４番札所｢屋島寺｣に祭られている狸。日本３大狸として有名です。 (屋島の太三郎・淡路の柴右衛門・佐渡の団三郎)

屋島山上にある茶屋。 夕日がキレイに見えるスポットでもある。 ここでは、香川県の名物・いいだこのおでんを食べることができる。

お遍路さんたちの情報交換や地域住民との交流の場になっています。

高松琴平電気鉄道琴平線の終点の駅。