ロケ候補地一覧

新嵐山周辺には、その昔、小さな妖精「コロポックル」たちが住んでいた･･･という伝説があります。豊かな緑、小高い丘、きれいな美生川の流れ。かつては「雨山」と呼ばれていたが「嵐山」に改名したといわれている

国道３８号線の南富良野町と新得町の境にある峠。海抜６４３ｍの峠から広大な十勝平野が見下ろせる。昭和４２年には日本新八景の一つにも選ばれている。駐車場、トイレ、ドライブイン、展望台が整備されている。

小里の風景。士幌町の東部にある地区の写真。山に囲まれていて、「小さな里」というイメージのある場所。集落の様子。

国の直轄施設である牧場。１．３ｋｍにもわたる美しい白樺並木のダート道がある。場内の散策は自由。展望台からは広大な牧場と十勝連峰が眺められる。

大正３年、建築木造２階建て。米国のジョージペックビアソンが建てた私邸。宣教師として明治２１年来日し、大正３年北見市に移住。本館を２年がかりで建設。復元工事後記念館として開館し、遺品等を展示している。

平成13年に完成、道北の本格レーシングカートコース。コース全長650ｍ、幅員6〜10ｍ、最長直線130ｍ。レンタルカートは15台あり、レースも可能。

なだらかな丘陵地帯にジャガイモやソバ、麦などの色彩豊かなパッチワーク模様の畑が広がり、この丘に立ち眺める自然は雄大。まだ何も手を付けられていない、人の営みがそのまま造りだしている素朴な農村風景。

士別駅周辺にある倉庫群。今では、数少ないレンガ倉庫やコンクリートブロック倉庫がある。撮影実績あり。私有地につき許可が必要。

ニセコ町中心市街地（道道６６号線）の通りを、電線地中化や花で彩り商店街の活性化と観光客が行き交うまち並みとなっている。

ブナの原生林が続く林道をさらに山奥へ。自然のなかに溶け込むロッジ風ログハウス『山の家』の別棟の丸木小屋には素敵な木の香りが漂う天然温泉が、そしてその裏手には深い緑や爽やかな風に包まれた露天風呂がある。

藩政時代の松前を再現したテーマパーク。江戸時代の町並みを体験できる。