ロケ候補地一覧

元は日本生命創業者・引世助三郎の邸宅。現在の結婚式場としての開業は1995年（平成7年）。和風建築だが、内装はバリ風なエスニックな空間となっている。

食品製造会社のオフィス兼工場。安藤忠雄建築研究所の設計。

ホテル、美術館、ホールなどからなる複合施設。吹き抜けのサン広場では不定期で催事や展示もあり。 サン広場は直径約50m、高さ約40mの3階～9階までの吹き抜けになった多目的空間。

乾汽船株式会社を設立した乾新治氏の自宅として建築。設計は渡邊節。庭園も一部を除いて神戸市指定名勝に指定され、建物全体（門・塀含む）が神戸市指定有形文化財。

山口情報芸術センター、通称YCAM（ワイカム）は、山口県山口市中園町にある図書館・ホール・展示室・映画館などの複合施設。おもにコンピューターや映像を使った芸術であるメディアアートに関する企画展を行うほ...

昭和46年オープン、県を代表する老舗。場内あちこちに昭和の雰囲気が漂う。県内最大級の40レーン、国道沿いの立地の良さと支配人の温かい人柄で多くのお客様に親しまれる。

射水市古新町の公民館。曳き山の倉庫と並ぶ。

一階は西側に幅３間のトオリニワを設け、その東側に諸室を2列に配した建物。またトオリニワ及びオイとミセの上部には太い梁を何重にも組んだ「枠の内」と呼ばれる構造となっており豪壮な景観を呈している。慶応2...

日本人とタイ人の夫婦が営む、1棟貸しのゲストハウス。自然に囲まれた築約130年の古民家は、普段はタイ料理が楽しめるカフェとして営業しています。

旧三浦家別邸。 明和元年（1764）、三河国西尾より移封になり、勝山領主となった三浦氏は、明治2年、大政奉還により10代、107年間の歴史に幕を下ろしました。 歴代当主は、当時お城山の麓（現在の市役所あたり...

明治20年に開校し、平成13年に閉校した小学校です。校庭内には国指定の重要文化財が残っています。

発表会会場、稽古場、展示会会場等に利用。

大村藩の政庁として築城され、現在は大村公園の一部。 加藤清正の助言により、美しい扇の勾配をもつ石垣が見られる。 本丸跡は大村神社になっています。

日本最大級の本格的な中国庭園。河北省の職人が中国の資材を用いて仮組したものを解体し、この地で組み立てられた。

新潟市が誇る食と花がテーマの「いくとぴあ食花」は、こどもから大人まで様々な体験ができるエリア。 新潟市産の野菜や花を中心に取り扱う「キラキラマーケット」、地産地消の料理が充実している「キラキラレス...

まるで宇宙船のような外観の宮城県図書館。設計は原広司＋アトリエ・ファイ建築研究所。図書資料と視聴覚資料とを合わせて約100万点。また、伊達文庫や養賢堂文庫などの貴重なコレクションを所蔵しています。ガラ...

明治25年に、外国人貿易商デヴィッド・サッスーン氏の私邸として建造された洋館。長い歴史に磨かれたクラシカルな魅力あふれる邸宅。南側には柔らかな芝生を敷き詰めた清々しい庭園が広がっている。1階にはアンテ...

下水処理場。魚崎から海中トンネル（管理道）が伸びている。

900坪の敷地に美しい庭園が広がる邸宅レストラン。小さな森に囲まれたチャペルもあり、結婚式場としても使用されている。

神戸ワイン専用ブドウ園、醸造施設、神戸ワインの全商品が購入できるショップがある。その他ＢＢＱ場やカフェ、陶芸できる施設も。

西神ニュータウンの北部に隣接した職住近接型の大型工業団地。

1909年に建てられたコロニアル風の洋館。現在は個人所有で、各部屋を時間貸ししている。特には全館貸切でパーティ等も。基本的に火・水は閉館。

塩屋駅前の小さな商店街。細い道幅と緩やかな坂にレトロな香りが漂う。

昭和初期に建てられたスパニッシュ・スタイルの本格的な洋館。現在は結婚式場として運営されている。神戸市指定文化財。