ロケ候補地一覧

西海市の旧大瀬戸町と旧西海町の間にある南串島に架かる赤い橋

平成12年7月完成。アーチスパン260メートルは、コンクリート橋としては国内最大で、水面からの高さ143メートルも日本一の高さです。

県道138号線上にある新長田橋。 服部川上に架かり、少しアーチを描いた形が特徴的。

岩倉峡に流れる木津川に架かる橋。

平戸の玄関口にあたる全長880メートルの赤い橋。 橋の赤と木々の緑、海の青と色彩が鮮やかな場所です。

楠の巨木がある。 富田神社は41段の石段を登ったところに新装の社殿があり、ここからは、クスノキの梢端を見ることができます。下からも、大楠としても珍しく上からも見ることのできる位置にあります。

昭和37(1962)年に完成し、人口増加・洪水対策の為にかさ上げが行われ、平成12(2000)年に現在の形になりました。 ダム周辺には公園が整備されています。

プレジャーボートのマリンスペースとして利用され、たくさんの小型船が係留している。運河沿いは美しく整備されており、線路近くは富山ライトレールの走行を間近に眺められるビューポイント。富山競輪場に隣接。

岩瀬運河に架かる歩行者専用橋。漁業の町ならではの名前。気象条件がよければ、橋上から海側は能登半島が、山側は立山連峰が見える。遠くからでも目立つ、朱色が特徴。

富山市街地を流れる松川にかかるレトロなアーチ橋。昭和10年竣工の国登録有形文化財。人、自動車、路面電車が通る橋として利用されてきた。高欄やガス灯を模した街灯が、昭和の街角を感じさせる。

イタリア人デザイナーがデザインした曲線がきれいな橋

長崎市中心部の渋滞解消を目的に、市内南部と西部を結んだ橋。 港内を航行する大型クルーズ船が通れる高さになっており、夜間にはライトアップが施され、夜景遺産にも認定された場所です。

後三年合戦の際の古戦場である西沼を中心に平成3年に作られた歴史公園。壁画レリーフ・登場人物のブロンズ像もあり。

県道272号御所野安田線にある橋で、日本百名橋の１つ。

旧長崎街道の入口にある緩やかな傾斜の坂道。 長崎開港の3年前に清朝江南風の石畳で舗装されています。

森山郵便局付近に架かる橋とバス停

大村市・東彼杵町の山間を走るルートで、多良山系と大村湾の絶景を楽しめる広域農道です。

平成11(1999)年11月11日に開通した、西海市本土と大島を結ぶ白い斜張橋

琴電長尾線の鉄橋で、レンガを組んで作られている橋脚が特徴である。

旧北有馬町にある石橋群の1つで大正10(1921)年に完成しました。 後ろには車道用の橋が架かります。

生月サンセットウェイのルート上にある展望スポット。 断崖と海・放牧されている牛たちの姿を見ることが出来ます。

高さ約37メートル。道志渓谷をまたぐ吊り橋。ドラマの撮影等数々行われている。

白鷺橋

長さ297ｍ、高さ54ｍと日本一のスケールを誇る鉄線の吊り橋。ワイヤーロープで吊られている橋の足元幅は約1ｍで、板が渡されている。