ロケ候補地一覧

手柄山温室植物園は、姫路市の中央に位置する手柄山中央公園の南山に昭和55年5月2日に開園。 大小2つの温室には、熱帯・亜熱帯の珍品奇種の観葉植物・果樹類や洋ラン・ベゴニア・食虫植物等と、サボテンなどの砂...

手柄山中央公園は、「姫路の勤労者がお金を使わず家族と楽しく過ごせる公園にしたい。」という理念に基づき整備された公園です。　 1966年（昭和41年）、大阪で開催された大阪万博の４年前に、姫路で姫路大博覧...

広大な敷地に数千種類の植物が植えられています。立派な桜並木があり、春なると綺麗な桜が咲き誇ります。

明治6年(1873年)に造られた日本最古の公園の一つ。約5,500本の松林でも知られる。園内には交通遊園や、児童公園、バラ園などがあり、市民の憩いの場となっている。

浜名湖畔にある植物園で、3,000種類もの植物が植えられている。他にも園内には、観覧車が目印の「子ども広場」や大温室「クリスタルパレス」があるほか、大噴水ショーなどが楽しめる。 ※2024年3月23日〜6月16日...

宇都宮市北西部の宇都宮インターチェンジ付近に位置し、ゾウ、キリン、カバなどの大型動物からホワイトタイガーやライオン、ウサギ、モルモットなど、85種類350匹の動物たちを間近で観て触れて楽しく学べる動物園...

東京ドーム9個分の敷地に、120種4300本の果樹を栽培する大自然に包まれる農業公園です。果物がモチーフの大型総合遊具「フルーツオーケストラ」や、巨大な恐竜模型が展示されている「夢の恐竜広場」などもあります。

遊べる！さわれる！ふれあい水族館。セイウチお散歩タイムでは、大きな体にタッチしたり、牙やヒゲにさわって一緒に記念撮影もできます。

春は菜の花、秋はコスモスなどが咲き、１年をとおして多彩な花を楽しむことができます。

シーガイアの一角に位置する花の文化の拠点施設。様々な花壇や庭園や｢夢花館｣、｢町並み見本園｣などが常設されています。

昭和46年３月開業。「フェニックス・シーガイア・リゾート」のリゾート群に隣接しており、約100種の動物が飼育されています。

市内南端の丘陵地にあるこの滝は、都市部に近く自然豊かな景勝地として四季を通して人々に親しまれている。特に夏は涼味満点で、昔から避暑・納涼の地としても利用されてきた。順徳天皇の頃（1210?1221）から知ら...

草津温泉の湯畑から徒歩約10分、日本一高い標高にある動物園。温泉熱を利用した高さ15ｍの熱帯ドームは地階、1階、2階とぐるぐる回るような構造で、亜熱帯の動植物が展示されています。 爬虫類の飼育数は日本ト...

新潟市小針浜海岸より佐渡島に沈む夕日を撮影

全257室で長期滞在にも対応。 敷地内にはスキー場やスパ、プール、 レストラン、1,501mのアジア最長のジップツアーやツリーアドベンチャーなどアクティビティを完備したレジャー施設です。 冬は一面に広がる雪...

姫路セントラルパークはサファリパークと遊園地を併設した甲子園球場48個分のテーマパークで、「姫セン」の愛称で親しまれている。 サファリパークでは約120種1,000頭もの動物たちとの出会いが楽しめ、遊園地で...

リニューアルのため2021年９月から休園していたが、2023年4月より現在の名称で展示を再開した。自然の地形と植生を生かして作られた公園。飼育をしている65種300頭羽の動物。ピクニックフィールドではピクニック...

長岡市越路地域は「ほたるの里」とも呼ばれ、20年ほど前から地域ぐるみでほたるの保全・保護活動に取り組んでいます。 シーズン中は、源氏蛍や平家蛍を地域のいたるところで観ることができます。

昔から神の棲む霊地として崇拝されてきたこの森は、大杉やブナなどの古木が群立し、折り重なる緑は重厚な雰囲気を漂わせている。その神秘的な景観は神の宿る森そのものです。

南フランスの田舎村をイメージした、自然と動物に親しむことができるテーマパーク・三瀬ルベール牧場どんぐり村。実際に、佐賀市三瀬村はフランスのボルドー地方のクサック村と姉妹都市を結んでいます。正面ゲー...

ユニークベニュー制度確立、ロケ実績十分の首都圏近傍の水族館 飼育種類数日本一を誇るサメや優雅なマンボウたちに加え、新たに、15,000 匹のイワシが光と音に合わせ躍動する「IWASHI LIFE」、神秘的なクラゲの...

茨城県南地域にある石岡市。筑波山のふもとから車で約20分ほどの、日常のあわただしさを忘れてしまうようなのどかな田園風景の広がる場所に、いばらきフラワーパークがあります。2021年春にリニューアルオープン...

総面積5千平方メートルの市営の公園。約200品種、1万本の花菖蒲があり、6月中旬に見ごろになる。晴れた日には、稲荷川が牛久沼へと注ぐ様子が見える。

64.7haの広さの県民の森には約360種の樹木や山野草が自生しています。NHK大河ドラマ「武蔵」の峠道の撮影が行われた。