ロケ候補地一覧

日豊本線の鉄道残存敷を利用した広場。令和元年11月に供用開始し、12月に竣工式・市民植樹祭を開催した。市民の憩いの場として親しまれ、大友氏遺跡の南側に接していることから「大友氏遺跡へと続く大分歴史回廊...

ななせダム（大分川ダム）の堤体に使用した土（コア材）を採取した山の跡地を整備してできた「のつはる天空広場」は、その周辺の自然に恵まれた景観を活かし、スポーツだけでなく、音楽イベントなどにも利用でき...

大分駅南口駅前広場の目の前に位置する幅100ｍ・長さ444ｍのシンボルロード「大分いこいの道」は、緑溢れる芝生広場を有する新たな市民の活動拠点であり、にぎわいや憩いの場として親しまれています。

発電所敷地内の公園。発電所から発生する廃熱を利用した温室や、多目的グラウンド、野球場などのスポーツ施設が敷地内にある。

湾岸沿いの再開発が進められているお洒落なスポット。ダイヤモンドフェリーの発着港が移転した跡は、広場として整備されている。隣接する古い倉庫は、改装されて飲食店や衣料品などのテナントが入居している。

大分市美術館と隣接した丘陵地にある公園。公園南西部にある体験学習館「チャイルドハウス」の屋上から、市街地が一望できる。

大分市東部の臨海道路沿いにあるスポーツ施設。ウォータースライダーを有する日吉原レジャープールや、体育館、野球場などの施設が敷地内にある。

旧大分空港跡地に造成された総合運動公園。大洲総合運動公園硬式野球場（別大興産スタジアム）や大洲総合体育館（サイクルショップコダマ大洲アリーナ）が敷地内にある。臨海工業地帯の緩衝緑地としての役割も果...

市内東部の見晴らしの良い公園。街並みや工業地帯が見渡せる。

大分川河口付近の左岸側にある公園。春は、桜の並木が美しい。

大分駅近郊にあるこじんまりとした公園で、懐かしい雰囲気が漂う。

大分市南部の森林地帯に設けられたエリア。キャンプや森林浴、自然観察などが楽しめる。中心にある池には、睡蓮が浮かび、時折野鳥が姿を見せる。

大分スポーツ公園北側に設けられた展望台。公園全景に加え、市内や国東半島などを一望できる。エレベーター有。

丘陵地にある総合的な運動公園。2002年ワールドカップサッカー会場で大分トリニータのホームグラウンドでもある昭和電工ドーム大分を中心に、各種スポーツ施設などが整備されている。

市内東部の高台にある公園。敷地内に野球場やを有するなど、かなり広い公園である。

大分市南西部の豊な緑に囲まれたキャンプ場。周囲にはハイキングコースが整備されており、バードウォッチングも楽しめる。

国道３８号線沿いに広がるうらほろ森林公園は、豊かな緑に包まれた、総面積１２０ｈａの広大な自然あるれる冒険王国。オートキャンプ場、パークゴルフ場、フィールドアスレチックなどがあります。

北海道を代表するガーデナーが趣向を凝らして設計した７つのガーデンや広大な芝生広場を撮影できます。 国道36号沿いにあり、交通アクセスが良い立地です。

施設内には、大小さまざまな遊具を備えた「ニレの原っぱ」、テントの設営ができる「デイキャンプ場」、原生林内で散策ができる「自然林体験園路」、季節の花を集めた「フラワー園」などがあります。

童話「赤い靴」の舞台と言われている留寿都村。赤い靴をイメージして建てられた銅像が特徴。

歓楽街「国分町」にある都市公園。野外ステージが併設され、イベントも定期的に開催されている。

遠浅の海が約３km続く美しい海岸。白い砂浜と澄んだ青い海、夕日が水平線に沈んでいくので、夕日スポットとしても人気です。

桜島溶岩なぎさ公園と鳥島展望所を結ぶ、全長約3㎞の遊歩道。1914年の大正噴火で流出した溶岩原の上に作られており、日本の遊歩百選に選ばれている。溶岩の広がる磯辺や鹿児島市街地の景色をのぞめる。桜島にゆか...

鹿児島県下の神代三山陵の一つ。全国でも珍しい岩屋の陵（塚墓）で、神武天皇の御父君と御母君の御陵。神々しい雰囲気のなかに参道の緑や川のせせらぎも美しい。また伊勢神宮に似ていることから｢小伊勢｣とも呼ば...