ロケ候補地一覧

島原港と熊本を結ぶフェリーが発着しており、すぐそばにある熊本港親水緑地広場では午後になると現れる干潟を眺めることができます。熊本港と市内を結ぶ熊本港大橋は夕焼けの美しいスポットです。

九十九湾は大小の入り江からなるリアス式海岸で、東西1ｋｍ、南北1.5ｋｍと小さな湾ながらも、複雑に入り組んだ海岸線の長さは13ｋｍに及び、多くの入り江があることから「九十九湾」という名が付けられたといわ...

小名浜港１・２号埠頭間の親水エリアです。水族館や観光物産センターなどが集まる観光・交流の拠点です。海が近くとても気持ちいの良い場所です。多目的な舗装された広い広場があり、多様なシチュエーションで撮...

小さな漁村。矢玉川の河口に位置し、響灘に西面する漁港。家々に細い路地が入り組み、漁村の風景をとどめている。

古くは、大淀川を河口港とした小さな港でしたが、港湾整備が進められ、現在では関西圏を結ぶ定期船が就航しています。

美々津伝統的建築物群に隣接する漁港です

防潮堤に整備された展望スペースで、漁船の係留風景を眺めることができます。気仙沼湾の海上を横断する「気仙沼湾横断橋」、本州と気仙沼大島を結ぶ「気仙沼大島大橋」の2つの大型橋を同時に望むこともできます。

遠洋マグロ漁船の船籍数・国内有数を誇る気仙沼港では、多数の大型漁船の係留風景を見ることができます。多くの漁船が港を覆いつくすように係留する姿は圧巻です。また、航海の安全や大漁を願い、漁に向かう大型...

松島や浦戸諸島へ向かう海の玄関です。館内には地元食材を楽しめる食事や、珍味、水産物の販売、お土産コーナーなどがあります。展望デッキからは対岸の塩釜漁港や丘陵地にある北浜地区の住宅街が見えます。

弘化3(1846)年に第30代領主五島盛成公が、福江(石田)城築城にあたって築いたもので、防波堤としての役割のほか、灯台としての役目も持っていました。 現在でも福江港のシンボルになっています。

平成16(2004)年に完成したターミナルで、捕鯨の歴史を知ることができる「鯨賓館ミュージアム」や、コンサートや映画上映が行われる「鯨賓館ホール」が併設されています。 ターミナル前にはくじらやイルカのモ...

壱岐島の海の表玄関の一つである。壱岐島の一番南になり、九州本土に一番近い。

佐世保駅みなと口前の岸壁を整備した公園。 週末にはイベントが開催されることもあります。 公園の入り口には姉妹都市・アモイ市ゆかりの白鷺像が設置されています。

平戸市街地の中心にある広場で、駐車場・観光案内所を併設おり、 イベントスペースとしても利用されます。 対岸の平戸城を臨める絶好のロケーションです。

唐津にある海辺のベンチ。レンガ敷きの通路や街路灯が港まちの雰囲気を感じさせます。

静かな港町。

２０１５年に完工した有明干拓の漁港です。

現在は使われていない船着き場です。干潮には数百メートル遠くまで干潟が現れます。

六角川河口付近の船着場(白石町側岸)です。有明海へ向かう船を見ることができます。

六角川の河口付近の船着場(小城市側岸)です。有明海へ向かう船が見られます。

唐津市加唐島の加唐漁港です。

唐津市鎮西町加唐島の大泊漁港です。

唐津市鎮西町馬渡島漁港の風景です。