ロケ候補地一覧

JR只見線は、福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅を結ぶ全長135.2Kmの地方交通線。列車本数が非常に少なく単線で、夏は深い緑に囲まれた森林と川が、冬は辺り一面の銀世界を楽しむことのできるローカル線。

旧長崎街道の松原宿から彼杵方面に向かう途中にある漁港。

松代駅は長野市松代町にあった長野電鉄屋代線の廃駅です。路線が廃止となった後も、駅舎やホーム等の設備は今も残され観光案内所やバスの待合所として利用されています。線路は撤去されてしまいましたが、旧駅構...

島原鉄道の駅で、1986年に教会風の駅舎に建替えられ、2010年に現在のデザインとなりました。 また、愛野駅と同じ島原鉄道内の吾妻駅の名前をつなげると「愛しのわが妻」となることからたくさんの恋人や愛妻家...

2007年に改築された新しい駅。JR角館駅から２個目の駅。

秋田内陸縦貫鉄道無人駅。 駅舎には、かたくりの花のイラストが描かれている。

富山県民の足・富山地方鉄道の起点となっている駅。駅舎は三角屋根。路線は３つある。映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年)のロケ地になり、物語でも重要な舞台になっている。

のどかな田園風景の中に架かる鉄橋。 田園風景の中を伊賀鉄道の電車がゆっくりと走っていく姿に心がなごむ。

江迎駅に松浦鉄道

ことでん長尾線の電車を白山を背景に撮影。撮影場所は井戸駅近辺。

ＪＲ多度津駅から多度津工場への引込線の踏切。 営業線でないので列車の通過は少ないです。踏切を境にして武家屋敷跡と新興住宅地に分かれています。

ＪＲ多度津駅から多度津工場への引込線。単線で住宅街を通っています。 列車の通過は少ないです。撮影用に列車運行できればローカル線の良いシーンになりそうです。

さぬき市長尾西の第87番札所長尾寺近くを流れる鴨部川（かべがわ）にかかることでんの鉄橋。

さぬき市長尾西の第87番札所長尾寺近くを流れる鴨部川（かべがわ）にかかることでんの鉄橋。

JR四国・高徳線の車両が通る２級河川春日川の鉄橋。

高松市の中心部にある駅。 近くには片原町商店街があり、賑わっている。

”ことでん”の愛称で親しまれる香川県の地方私鉄。 広島電鉄が路面電車の宝庫なら、ことでんはさしずめ私鉄電車の宝庫といえるでしょう。

ＪＲ四国・高徳線の駅。 単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームには、雨よけの屋根がある木製の長椅子（3人がけ）が置かれている。 田舎の風景のある無人駅。

昭和戦前の雰囲気の駅舎には、右から左読みのレトロな駅名看板が付いている。富山市東部の田園地帯にある。映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年)のロケ地。

木造２階立て駅舎。とやま近代歴史遺産100選に選ばれている。映画「剱岳 点の記」(2009年)では明治時代の富山駅の設定でロケが行なわれ、映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年)のロケ地にもなった。

昭和の雰囲気がそのまま残る小さな木造駅舎。広々とした田園地帯の中にぽつんと佇む。映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年)のロケ地にもなっている。

路面電車と鉄道のジャンクション駅。駅前には昔ながらの商店街がある。映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年)のロケ地で、主人公の富山地方鉄道の運転士の詰所の設定で撮影された。

富山地方鉄道の２つの路線の分岐駅。車両基地や整備工場もあり、各種車両、作業車が見られる。映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年)では、車両基地のシーン、ホームでのシーンなどが撮影された。

立山黒部アルペンルートの玄関口で、山小屋・コテージのような外装が特徴。斜度56％、長さ1,366m、高低差502mのケーブルカーの始発駅。