ロケ候補地一覧

1942年（昭和17年）8月に建てられた駅舎は、英彦山神宮を模した赤い屋根や柱が特徴的な風格のある造りです。

松代駅は長野市松代町にあった長野電鉄屋代線の廃駅です。路線が廃止となった後も、駅舎やホーム等の設備は今も残され観光案内所やバスの待合所として利用されています。線路は撤去されてしまいましたが、旧駅構...

島原鉄道の駅で、1986年に教会風の駅舎に建替えられ、2010年に現在のデザインとなりました。 また、愛野駅と同じ島原鉄道内の吾妻駅の名前をつなげると「愛しのわが妻」となることからたくさんの恋人や愛妻家...

ＪＲ長崎本線で、長崎県最初の駅。 有明海に面しており、天気が良ければ雲仙岳を一望することが出来ます。 駅舎には「ハートフルこながい」の愛称がつけられており、地域の方が通勤・通学等で利用します。

寛政4年（1792年）の島原大変(噴火)の際に広がった土地に作られた湊で、 多くの商人・帆船で賑わいました。 幕末には坂本龍馬・勝海舟が熊本から長崎を目指すために上陸しています。 現在では、多くの漁船...

2007年に改築された新しい駅。JR角館駅から２個目の駅。

秋田内陸縦貫鉄道無人駅。 駅舎には、かたくりの花のイラストが描かれている。

昭和28年建築、木造平屋建て。旭川と稚内を結ぶ宗谷本線で特急が停まる駅では、唯一の木造駅舎。駅舎内の待合室は土間コンクリート打ちのフロアで、中央にポット式の石油ストーブがぽつんと置かれている。

佐世保駅から一駅目にあたる松浦鉄道の駅。 市内の中心街、四ヶ町アーケードや病院に隣接しており、市民の足としての役割を果たしています。 また、隣接する「中佐世保駅」とは僅か200メートルの距離にあり...

昭和2年に開設された全長2025mの日本一長いケーブルカー。平成5年にリニューアルオープンし、車両はヨーロピアン調で、大きくとられた窓からは琵琶湖を一望できる。

南魚沼市五日町にある東日本旅客鉄道上越線の駅。駅裏手にはセメントターミナル五日町営業所がある。敷地内にはセメントサイロがあり、セメントを輸送する南長岡方面からの貨物列車が週に1往復設定されている。

「モハ10形モハ11号」（左） 「モワ51形モワ51号」（右，運転席） 「キ100形キ116号」は，旧国鉄の代表的な単線用ラッセル車

富山県民の足・富山地方鉄道の起点となっている駅。駅舎は三角屋根。路線は３つある。映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年)のロケ地になり、物語でも重要な舞台になっている。

木造２階建の洋風建築の駅舎は九州の駅で最も古いもの。昭和６３年には鉄道駅としては初めて国の重要文化財に指定されました。

長崎県佐世保市相浦町にある松浦鉄道西九州線の駅。 黒島天主堂のある黒島への玄関口であり、駅近くには愛宕山があることから「黒島天主堂とあたごさんの駅」の愛称が松浦鉄道によって付けられている。

高松琴平電気鉄道琴平線の無人駅。 駅の南川には田舎の風景が広がっています。

高松琴平電気鉄道琴平線の無人駅。 駅の南川には田舎の風景が広がっています。

高松琴平電気鉄道琴平線の駅。 駅の北側には、讃岐富士（飯野山）も見えます。

高松琴平電気鉄道琴平線の駅。 駅の北側には、讃岐富士（飯野山）も見えます。

高松琴平電気鉄道琴平線の駅。 駅の北側には、讃岐富士（飯野山）も見えます。

JR宇多津駅は高架の駅であり、瀬戸大橋線の分岐点駅でもあります。ホームからはゴールドタワーが見え、駅付近を歩くと瀬戸大橋を一望できる場所もあります。

JR宇多津駅は高架の駅であり、瀬戸大橋線の分岐点駅でもあります。ホームからはゴールドタワーが見え、駅付近を歩くと瀬戸大橋を一望できる場所もあります。

JR四国・高徳線の駅。 駅前の広いロータリーと赤い屋根が特長の昔ながらの駅。

JR四国・高徳線の駅。 駅前の広いロータリーと赤い屋根が特長の昔ながらの駅。