ロケ候補地一覧

西名阪郡山ICからR24バイパスを北へ柏木交差点右折。第二阪奈道路終点からそのまま直進、二条大路南一交差点を右折しR24バイパス柏木交差点を左折。

全ての宿に野趣豊かな露天風呂がある、奥飛騨温泉郷で最も奥に位置する湯の里。穂高岳、笠ヶ岳、焼岳など3000m級の山々に囲まれ、蒲田川の渓谷沿いに点在する。河原の混浴露天風呂も開放的。

支笏湖の水を吹き付けて造る巨大な氷像が立ち並び、人気のオブジェ「苔の洞門」や氷の滑り台、また「氷濤ウェディング」もある。昼はナチュラルブルーに輝き、夜はカクテルライトに照らされ幻想的な世界を演出。

瀬波温泉は、明治３７年に石油掘削中に熱湯が噴出したもので、豊富な湯量と温度の高さが自慢。粟島を眼前に、清澄な日本海と緑豊かな松林の続く海岸は、白砂青松の言葉がぴったりの海水浴場としても知られる。

道後温泉はアルカリ性単純泉で約3000年の歴史を誇る日本最古の温泉。明治27年に完成した本館は三層の城郭式建築で重要文化財に指定されている。

2006年映画「フラガール」でおなじみ。 ドーム６個分の敷地に５つのテーマパークを持つ、 温泉を使ったレジャ―施設。

秘湯ムードあふれ、温泉の石灰分による白い湯から白骨温泉と呼ばれる。中里介山の小説｢大菩薩峠」で有名。

長崎県雲仙市小浜町にある温泉街。

山合いに湧く単純硫化水素系の温泉。周辺には滝や渓流など見所も多くありますが、春の桜と秋の紅葉の季節には、特に美しさを増します。ホテル・旅館・ペンション・民宿が軒を連ねる温泉郷です。

1200年前に行基によって発見されたといわれる県内最古の温泉郷で「高松の奥座敷」と言われる。 清流にホタル、新緑に紅葉と大自然に包まれた歴史ある温泉郷。

温泉の内部は太い梁や柱が特徴。木のぬくもりを活かした造りになっています。

乳頭温泉郷最古の歴史を持つ温泉。乳白色の混浴露天風呂が有名。四季を通してロケ地としても多く利用されています。

長野県諏訪市にいくつもある共同浴場の中で、最も古い建物の「平湯」。 脱衣場と風呂場の仕切りがない。 外には温泉の水道がある。

湯の川温泉の温泉熱を利用した温室で約300種3000本の植物が栽培されている熱帯植物園。

恵山岬の海岸にある無料の温泉露天風呂。

函館山の麓にある温泉を利用した公衆浴場。

大浴場や伊賀焼の窯をイメージした登り窯風呂があるほか、屋外にはキャンプ場、テニスコートなどアウトドア施設も充実。 レストランも併設されており、つい長居してしまう心地よさがある。

昭和62年完成。建物面積5,720.09?。温泉、仮眠室、焼き肉屋などが入り、かつては賑わっていたが、2008年より休業。現在は閉鎖され廃墟(売物件)になっている。雨漏りが激しく、天井や床がボロボロの為、内部は危険。

うだつの上がる堂々とした構えの旅籠。玄関の広い式台、古風な箱階段、黒光りした廊下や柱は時代劇さながら。山川の食材を使った郷土料理に酒も進む。一階には大名用の「上段の間」がある。

地区15年のホテルです。太陽の塔が正面に見える、万博記念公園内に立地しております。 業務の支障とならない場所であれば平日も撮影可能。 レストランは営業時間外にお願いします

山陽路随一の湧泉量を誇る湯田温泉の歴史は古く、約８００年前といわれています。その線質は、無色透明のなめらかなアルカリ性単純泉で美肌の湯として人気です。

ドイツ語で小さな庭の意味。四賀地区に2箇所　130区画あり、都心をはじめ遠方の方に滞在していただける宿泊施設を完備しており、もう一つの生活の場として愛されている。

松本市の公共温泉施設で、露天風呂「白糸の湯」は地元でも非常に高い人気を誇っている。２階は毎週日曜日そば打ち体験実習を開催。

松本市の公共温泉施設で、瓦屋根に白壁の木造民家風の建物。１階が浴場で、野天風呂・泡沫湯など７種類の浴槽があり、２階は70畳の大広間で休憩室になっている。