ロケ候補地一覧

天満神社は北平野字奥垣内の氏宮で、創立年月は不詳だが、明治7年(1874)2月に村社に列せられた。広峰山の中腹に鎮座し、ここから旧山道を通れば15分位で山頂に到着する。 由緒については、残念ながら現存する史...

湖北町と長浜市にまたがる小谷山（標高約495ｍ）には、浅井家が３代にわたって居城とした小谷城があった。築城は1524年ごろで中世三大山城のひとつとされ、戦国の美女・お市の方ゆかりの城でもある。織田信長との...

生田川の上流域、地蔵谷分岐を過ぎたあたりから北に続く清流沿いのハイキング道をトゥエンティクロスと呼ぶ。橋や飛び石などで清流を20回ほど渉ることから名づけられた。

六甲ケーブル六甲山上駅横の展望台。

甲賀市甲南町にある棚田です。

西播丘陵自然公園は、書写山・広峯山・増位山地区及び三濃山・亀ノ山・東山地区の２地域からなっており、ここでは増位山地区を紹介する。 この地域は瀬戸内海沿岸に近い山地として常緑広葉樹林が期待されるが、...

県営林。巨木と川が共存している。

美しい稜線を持つ岩手山と北上川、そして盛岡の街並み。川原には花も咲き乱れ…というまるで絵はがきのような場所。一本上流に架かる旭橋からの眺めも美しい。

姫路四大ロケ地の一つ書寫山圓教寺は、966年、性空上人によって標高371ｍの書写山山上に開かれた天台宗の古寺。 西の比叡山と称され、西国三十三霊場の第二十七番札所でもあり、ロープウェイを降りればそこは深...

四方を山に囲まれた夏でも涼しいキャンプ場。 テントやケビンで快適に宿泊でき、そばを流れる石徹白川で川遊びも楽しめます。

石の切り出しは1887年(明治20年)頃始まり、終戦後建築材料にセメントが普及するようになると、石材の需要も激減し廃坑となったそのままの姿となっております。 かつての石切場には神秘的な空気が漂います。 ...

播磨の国四乃宮である白國神社は、歴代の朝廷ならびに武門領主の崇敬厚く、元慶元年(877年)6月17日に正五位下の位を賜り、また二條天皇から腰刀を下賜わされている。 明治7年(1874年)2月、郷社に列せられ、昭和1...

グリーンシーズン（夏季）期間はスキー場を閉鎖しているので場内を広くお使いいただけます。 立て込み、オープンセットも可能。 ※冬季期間１２月下旬ごろ～３月ごろはスキー場として営業しています。撮影につい...

道元禅師が京都から越前に移り、修行の道場とした寺。典座・徹通和尚が粥を運ぶために通った「徹通坂」や道元禅師が坐禅を組んだといわれる「御開山坐禅石」などもあり、当時の様子を垣間見ることができます。

日本三彦山の一つである雪彦山は、洞ヶ岳（ほらがだけ）、鉾立山（ほこたてやま）、三辻山（みつじやま）、の三山を総称したものであり、一般的に洞ヶ岳を雪彦山と呼んでいる。 高度差300ｍ前後の垂直に切り立っ...

広島市の南東にある標高221.7mの小高い山。市街地俯瞰とともに、広島湾は宮島まで臨める。

長岡は東西を山々に囲まれ、四季折々の自然に恵まれたまち。 八方台は、まちの東に連なる「東山連峰」の頂で、キャンプや遠足などの野外活動の拠点として、あるいは家族団らんの憩いの場として、市民なら誰でも...

標高６．１ｍの日本一低い山（自然の山）。 無事登頂された方には、近くのラーメン屋さんで登頂証明書も発行されます。 福山雅治さんも登られ、登頂記念帳にお名前があります。

広島駅北側に位置する二葉山からの眺め。広島市街地と瀬戸内海まで見渡せる。

人類の幸福と戦争のない世界の恒久平和を念願し、原子爆弾の犠牲者の冥福を祈るため、広島駅北側の二葉山山頂に、1966年に建立された。ここから、広島の街や瀬戸内海を見渡すことができる。

比治山公園は、小高い丘の上にあり、ここから広島市内や瀬戸内海を一望できる。現代美術館、広島市まんが図書館、陸軍墓地などが点在。緑豊かで桜の名所としても有名。

標高1,000ｍ～1,500ｍの高地で東西約25kmにおよぶカルスト台地。石灰岩、緑の草原、放牧された牛たちが織りなす牧歌的な風景は「日本のスイス」とも称されている。

標高３１５ｍ、全面が芝生に覆われ、その名とは裏腹に美しい流線形を描く火山です。