ロケ候補地一覧

山間に広がる集落。グリーンふるさとラインからの眺望。

武生林道からの山並。 四季折々に山の景色が楽しめる。

日本三大火防神社のひとつとして有名な愛宕神社です。愛宕山の山頂にあります。創建は806年(大同元年)と伝えられています。天狗が修行したという伝説の場所も残っています。この他、愛宕山には隣の難台山にかけて...

原生林のような緑深い上山の山道は、上り坂がジグザグに続いていく。山道の入り口付近までは車で来られる。建築物や電柱などはまったくない、自然の風景。

山道を上っていくと、崖側に竹林、山側に雑木林が広がる一帯があります。山道の途中には急な上り坂があり、険しい峠越えを思わせるような雰囲気があります。 山道の山頂付近の坂を上ったところには、道の両側に巨...

周辺を山々に囲まれ、人工物は一切ありません。 緩やかな傾斜の草原が広がります。

キャンプや多目的に利用できる広場や30人まで収容できるコテージもあり、ご家族やグループで自然体験を思う存分楽しむことができます。子供会等の行事にもどうぞご利用下さい。 ●十日町市指定天然記念物 重地...

四方に妙高山、米山、黒姫山、魚沼連峰を望む、静かな山のキャンプ場。 春は八重桜が咲き、夏はすがすがしい新緑を、秋には色鮮やかな紅葉と、四季折々の美しさをご体感いただけます。 また、河岸段丘が眼下に...

JR越後中里駅前に広がるスキー場。 無料休憩所としても開放しているブルートレインが目を引きます。

三百名山の加茂市の水源でもある。 麓は県民休養地として整備されており、キャンプ場や炭焼き小屋ながあります。 水源地から見る粟ヶ岳は撮影スポットとしても人気。

標高約450m、眼下には蛇行する大河信濃川、その向こうには中津川と河岸段丘を一望することができる。 崖地に飛び出すようなデッキに立つと、まるで鳥になった気分を味わえる。

津南町のグランドキャニオンとも呼ばれる中津川渓谷の柱状節理。 中津川の浸食をうけ現在の様相となっている。目の前に広がるその姿には圧巻だ。

春スキーも楽しめる新潟県内でも特に豪雪地にあるスキー場。 冬季以外にも夏は新緑、秋はコース内にあるブナ林が紅葉し、美しい。

中荒沢にある万年雪と滝。 登山口から約40分ほどで万年雪が現れ「日本一容易に行ける万年雪」として人気です。 雪解けが進む8月後半頃には幻の滝と呼ばれている「本城の滝」が見られることもあります。 秋には...

新潟県内でも雪深い長岡市栃尾地域。夏は棚田、冬は雪原が広がります。

コースの脇や営業時間外（平日）に雪原を撮影することができます。 ロッジもおしゃれな作りになっています。

新潟県内でも有数の豪雪地域で、豊富な積雪と自然豊かな風景を見ることができます。

「小滝川ヒスイ峡」と呼ばれ多くの人に親しまれている「小滝川硬玉産地」は「姫川」の支流「小滝川」に「明星山」の大岩壁が落ち込んだ川原一帯を指します。 硬玉とはヒスイのことで、日本随一のヒスイの産地と...

宗太夫坑コースでは人形を使って当時の採掘作業を忠実に再現。 道遊坑コースには明治期以降の近代化産業遺産群が残り、このコースでは佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」を間近で見ることができます。 春には...

【ドラゴンドラ】 苗場スキー場とかぐらスキー場（田代エリア）を結ぶ日本最長5,481mの「ドラゴンドラ」。秋は雄大な紅葉、冬は墨絵の様な白銀の世界・・・と、日々刻々と姿を変える表情を眼下に、片道約25分の空...

標高313メートル。山頂からは分水地区や大河津分水が一望できるほか、 晴れた日には佐渡や能登半島が見えることもあります。 中腹にある県内最古の名刹・国上寺（こくじょうじ）に生息するブナ林は ”低地に残され...

日本海に突出する「大野亀」の標高は167ｍ、亀の形をした大きな一枚岩です。 標高167mの一枚岩が海に突き出している姿は圧巻。トビシマカンゾウの群生地で５月下旬～６月上旬には黄色い花が一面に広がります。 ...

小佐渡の中央に並んでそびえる男神山（標高497.9m）と女神山（標高593.3m）には佐渡の稲作の祖と言われる「三助お菊」が祀られています。 その南側の傾斜が紅葉山公園へと連なり、紅葉の名所として知られています。

山麓駅から山頂駅までを約5分で結ぶ弥彦山ロープウェイ。越後平野を一望しながら空中散歩を楽しめます。天気が良ければ、遠くに佐渡島も望めます。 麓には、「おやひこさま」と呼ばれる彌彦神社や温泉街もあり、...