ロケ候補地一覧

多目的スペースを兼ね備えたガラス張りの駅舎で、駅周辺には東北大学、仙台市博物館、宮城県美術館など文教施設が立地しています。駅近くにある五色沼が日本フィギュアスケート発祥の地と称されることにちなみ、...

石巻市の中心市街地には趣きのあるお店や建物も多く、レトロな雰囲気が漂っています。 また、JR石巻駅から石ノ森萬画館までの間には通称「石巻マンガロード」と呼ばれる通りがあり、石ノ森章太郎作品のキャラク...

杜の都・仙台を象徴する全長約700mのケヤキ並木。中央分離帯は遊歩道になっており、エミリオグレコの「夏の思い出」、クロチェッティの「水浴の女」などのブロンズ像やベンチが設置されています。5月は「仙台・青...

一番町は仙台の中心を南北につらぬくアーケード商店街で、サンモール一番町はその南端に位置する商店街です。歩行者天国のアーケードは、天井高で開放感のある造りになっています。文化横丁、壱弐参横丁の名物横...

2000年に完成した仙台市の複合文化施設で7階建です。美術や映像などメディアに関する様々な機材が設備されているほか、スタジオ、ギャラリー、市民図書館などがあります。バリアフリーにも対応した、全ての人に優...

仙台駅西口近く、戦後の食糧難の時代に青空市場としてスタートして以来、新鮮な魚介類、野菜、果物、乾物などを市価の2～3割安く提供しています。仙台市民の台所として、約100mの通りに90店舗が並んでいます。

サンモール一番町アーケード街の横道に、終戦直後の闇市の面影を残す風情いっぱいの横丁があります。ここは昭和21年、焼け野原のなか、炊き出しや露天などの公設市場として始まり、それ以来、現在も同じ施設で営...

サンモール一番町のアーケード街からちょっと脇道に入ると「ブンヨコ」の愛称で親しまれる文化横丁が現れます。大正13年に誕生した「東百軒店街」が原型となり、現在も50軒を越える飲食店が軒を連ねています。ノ...

昭和21年、戦後のバラックから始まり、昭和31年に職住一体型の現在の鉄筋二階建てビルに改築されました。60以上の店が連なる懐かしい感じのする横丁です。一番町四丁目商店街から路地に入ります。

仙台の一大繁華街で、夕方から一気に多くの人で賑わいます。交通にも何かと便利なので、車も多く通行します。昼は閑散としており、まさに夜の町という所です。

仙台市の中心部、オフィス街の中にあるオアシス的存在の公園。市役所、県庁に隣接し園内には野外音楽堂、市民広場があり、様々なイベントが行われています。水と緑に溢れた市民の憩いの場として多くの人で賑わっ...

地下鉄南北線の泉中央駅近くにあり、七北田川沿いに広がる公園です。大型遊具が２種あり、大勢の子ども達で賑わっています。泉ヶ池周辺や広い芝生広場は憩いの場となっています。

地下鉄泉中央駅前のペデストリアンデッキ東側、県道22号線にかかるけやきをモチーフにしたデザインが印象的な歩道橋です。

地下鉄東西線国際センター駅を降りてすぐの仙台のコンベンション・学術文化振興の拠点。1,000名規模の大ホールや大小様々な会議室を有する会議棟と、3,000㎡の展示室を有する展示棟から成ります。

鉈屋町には盛岡のくらしを伝える独特の｢盛岡町家｣が多く残されており、クラシカルな町並みをつくり出している。

川棚町の中心街を見渡せる展望公園です。 戦時中は川棚町に海軍工廠(兵器工場)があったため、公園内にも記念碑などが設置されています。

湧き水の豊富な島原市内でも、特に豊富な水量を誇る新町地区で、湧き水を観光に活かすため・後世に伝えるために錦鯉を放流された水路です。 周辺では湧水に親しむ施設やグルメが人気です。

平成16(2004)年に完成したターミナルで、捕鯨の歴史を知ることができる「鯨賓館ミュージアム」や、コンサートや映画上映が行われる「鯨賓館ホール」が併設されています。 ターミナル前にはくじらやイルカのモ...

佐世保駅みなと口前の岸壁を整備した公園。 週末にはイベントが開催されることもあります。 公園の入り口には姉妹都市・アモイ市ゆかりの白鷺像が設置されています。

阿見町南平台にある閑静な住宅街。街並みや大きな調整池がある湖南公園なども使用可能です。

雑木林の脚に建つ南フランス調の2階建建物ラフェルム。 外壁は長年漆喰を塗り重ねたような古美を演出し内部も同様エイジングされた空間となっている。薪ストーブも設置され時間の流れを遅らせる田舎暮らしの空間...

34坪戸建2階建て 大きなウッドデッキ、芝生の庭、駐車場完備(7台) リビングが2階のため、景色がきれいです。 通常はモデルハウスとして利用しています。空きがあればいつでもお貸し出し可能です。 使用料金：有...

ＪＲ磯原駅東口に広がる商店街

船大工商店街から大徳寺公園へ抜ける路地。 丸山遊郭で遊んだ帰りにこっそりと通れる抜け道だったことが名前の由来とされています。