ロケ候補地一覧

大阪、名古屋中心部から共に1時間半くらい。名阪国道大内ICすぐにある。 駐車場から可愛い忍者が出迎えてくれ、忍者の里をアピールしている。口コミで評判の高い食堂は平日でも行列が出来るほど。

名阪国道伊賀ICすぐ。緑豊かな山あいに建ち、印象的な赤色の外観が目を引く。 平成22年にオープンした『柿の葉すしの館』が新たな注目スポットになっている。

創業昭和10年老舗喫茶店。改装されて新しいが、店内レイアウトやソファ柄などレトロな雰囲気を残している。喫茶店の正統派メニューを多く取り揃えている。総曲輪発Ｂ級グルメ総曲輪焼きスパも目玉メニュー

柳ヶ瀬本通り、劇場通り、レンガ通りなどが縦横につながる一大商店街エリア。映画館やゲームセンター、デパートあり。お好み焼屋や甘味処あり。雨の日も傘いらずのアーケードもうれしい遊び天国。

旧善光寺街道・野麦街道の分岐点、交通の要衝として、また、商品流通・経済の拠点として繁栄。

富山市街地を流れる松川にかかるレトロなアーチ橋。昭和10年竣工の国登録有形文化財。人、自動車、路面電車が通る橋として利用されてきた。高欄やガス灯を模した街灯が、昭和の街角を感じさせる。

昔は善光寺街道と呼ばれ物資や文化交流に重要な役割を果たし、現在は中央西区画整理事業の実施により幅25mの通りに生まれ変わり、松本のメインルートの一つ。

松本駅周辺土地区画整理事業により整備された若者の町を象徴する一方通行路。

飲食店や酒造などがあり昭和の雰囲気を残す。

藩政時代には上級武士が配置された歴史がある。平成13年まで「街なみ環境整備事業」により黒塀や植栽などでデザイン統一された。

横手の雪まつり「かまくら」「ぼんでん」などイベント会場にも利用される場所です。

昭和63年に開店し、地元の人に長く愛されているボウリング場。1Fはゲームセンターになっており、2Fのボウリング場ではビリヤードや卓球も楽しめる。また、バッティングセンターも隣接している。

佐世保市の街中にあり、アーケードに隣接した公園で、市民の憩いの場となっています。

諫早公園・眼鏡橋と諫早市役所・図書館を結ぶ散策路。 木製のチップが敷き詰められた舗道は歩きやすく、水路のせせらぎが心地良い場所です。

平戸桟橋と松浦史料館を結ぶ通りにある休憩スポット

昭和12年に川崎重工の社宅として数百戸の平屋建て長屋住居が建設された。建設当時の町割りや古い長屋住居は現在もよく残っています。

昭和３０年代の下町にタイムスリップしたような街並み。

現在の場所に新潟駅が造られたのは昭和33年。以来、新潟市の玄関口として毎日多くの人々で賑わっている。駅前広場には噴水や裸婦像をはじめ、ノスタルジックなガス灯なども設置されている。

若者向けのおしゃれなショップが軒を連ねるョッピングストリート。岐阜の新しいトレンド発信の街として注目されている。夜は居酒屋やバーに若者やサラリーマンが集まりにぎわっている。

中世、三輪市は平等寺門前市として丘の中腹に発展するが、上街道の発展に伴って、次第に西に広がった。

かつては、木曽川舟運と飛騨・木曽への陸運の中継地として繁栄した。格子や白壁・土蔵造りの商店が、その面影を残す。八百津せんべい、栗きんとん、地酒、みそ、しょうゆが名物。

最高部の高さ113ｍの香川県庁舎の屋上からは、北は高松港、東は屋島、西は五色台、南は栗林公園を望むことができる。

江戸時代より続いた生薬問屋を明治６年に改造し、料理旅館「栄楽亭」として昭和５８年頃まで親しまれてきた。現在は生涯学習施設「栄楽館」として活用されている。和室9室、茶室。

大正15年築の宮型和風木造建築の建物の内部に入ると、まるで昭和にタイムスリップしたかのような世界が広がります。竹で編んだ脱衣籠、釜型のドライヤーなど昔懐かしい代物がいっぱい。