ロケ候補地一覧

新潟・高田生まれの画家,富岡惣一郎（1922?1994）の油彩画「白の世界シリーズ」大作500点を収蔵、常設展示しています。雪国に生まれた作品は雪国に還す、という画家の長年の念願が叶って、1990年の初冬、八海山山...

旧新湊中学校で使用されていた体育館を利用し建てられた、予防介護施設。市内に住む65歳以上の方を対象とした施設。会議室や給湯室などもある。

2017年にオープンした複合商業施設。山町筋の街並みに並び、かつての文具商を営んだ旧谷道家の町家を再生。観光客と地域の方との交流の場をコンセプトにしていいる。施設内は、昔の酒蔵を改装した店舗もあり、自...

展示ホール。面積4,860m2、天井高12.5m。映画、CM等での撮影実績あり。

大分市出身の国際的建築家である磯崎新氏の設計による建築物。当初は県立図書館として造られたものを、現在は市民の文化交流拠点として活用している。

能や古典芸能に使用可能なホール。収容人数は568名。周囲は日本庭園に囲まれている。

座席数1,966席（1～3階)を備えたホール。内装はアメリカンチェリー材を豊富に使用した上品な造り。様々な舞台に対応できるように、残響時間を1.5秒～2秒の間で微調整できる装置など、最新の設備を擁する施設。

七ヶ浜町の文化創造の拠点施設。らせん状の建物、海の見えるホールや、水上の野外ステージがあり、毎年国際色豊かなイベントが開催されている。アメリカ開拓史ミュージアム「プリマハウス」、七ヶ浜の漁業の歴史...

廃校となった小学校。

市制20周年を迎えた昭和43年10月の開館以来多くの市民に利用され、市民の永年の夢と希望がかなえられた、躍進する苫小牧にふさわしい文化の殿堂です。

【飛騨・建物】 古川祭の歴史、文化が分かる博物館です。 60席ほどの４Ｋシアターがあります。 2020年に改修工事が終わりました。

JR花巻駅より車で約5分。 旧花巻南高等学校を再利用した建物です。 高等学校時代の設備が多く残っています。

地域住民主体の芸術文化活動育成など多様な事業の展開により芸術文化の振興を図る

道東自動車道足寄ICから5km、北見・網走圏と釧路圏、十勝圏を結ぶ国道241号と242号の交差点にあります。当道の駅は、2004年北海道ちほく高原鉄道「ふるさと銀河線」の足寄駅舎として造られ、その後2006年に「ふる...

建築家、村野藤吾設計により昭和12年に完成した建造物です。平成9年6月には国の登録文化財、平成17年12月には国の重要文化財に指定されました。

「白金ビルケの森インフォメーションセンター」が、道の駅びえい「白金ビルケ」としてリニューアル。美瑛町全体の情報発信のほか、美瑛町の食材を使ったハンバーガーショップなどがある。

かつて三菱美唄炭坑の炭住街として栄えた地域の廃校を再生した芸術文化交流施設です。赤い屋根が緑に映える旧屋内体育館や木造校舎がたたずみ、野外には彫刻と大理石の流路を設置しています。

舞台機能を持ったホールは、音楽・演劇・講演などの自主企画事業のほか、市民団体への貸し出しも行っており、市民自ら表現や発表ができる空間となっている。江戸末期から明治前期に建てられたこの建物は、平成（2...

養老にある温泉複合施設。温泉施設をはじめ、マッサージ室やトレーニングルーム、着席で約100人まで収容できるホールを完備。

【飛騨・建物】 コンクリートのモダンな建物です。 木の格子があり、ディスプレイや背景にも使えます。 中にはホールや会議室などの部屋もあります。

盛岡市は市制100周年記念事業の一環として劇場の再建を1986年（昭和61年）に決定、1990年（平成2年）7月1日に河南公民館を併設し最新の設備を備えた新たな劇場として跡地に新築。2004年第1回JAFRAアワード「総務...

平成２年に県内初の音楽ホールとして建設された。音響効果を高める最新技術を導入した８０８席のホールは、クラシックを中心に最高の音楽を最高の条件で堪能できる。

県民の森の一角にあり、展示館の付属施設として木工教室などを定期的に開設、体験学習ができる。

2005年（平成17年）岩手郡西根町、同郡松尾村、同郡安代町が合併し、八幡平市となる。新市役所への最寄駅となる花輪線北森駅も旧庁舎所在地より好摩寄りへ移設する工事が行われ、八幡平市役所が北森駅と直結され...