ロケ候補地一覧

様々なシーンの撮影や映像は配信にも対応可能な多目的撮影スタジオです。 施設内には大小合わせて約１２パターンの部屋があり、小道具の保管や、制作場所としての利用実績もあります。グリーンバックでの撮影...

「昭和会館」は、昭和5年（1930年）に地元の実業家・田中和吉氏が私財を投じて建設した社会教育の拠点です。​当時としては先進的な鉄筋コンクリート造3階建ての洋風建築で、宿泊可能な研修施設として多くの団体に...

二階建ての木造校舎、2階部分はジーンズ生地の紡績工場として再利用していたこともあり一部、ミシンなども残っている。

市内に点在する、木造校舎。 今は学校としての役目を終え、公民館として使われている所もある。

２階建ての町役場で、本庁舎、西庁舎、北庁舎に分かれている。 西庁舎の2階には議場があり、敷地内には広い駐車場も備えられている。

塩竈市役所庁舎などとして活用されている複合ビル。午前10時～午後4時の間解放されている屋上展望台からは、塩竃港や市街地を一望することができる。

喬柏園は昭和初期に建設された旧柏崎公会堂で、国登録有形文化財に指定されています。 2015年10月にかしわざき市民活動センター「まちから」としてリニューアルオープンしました。 和室や会議室、ステージ付の...

木造校舎である旧別俣小学校を活用した農村体験交流施設です。 味噌やこんにゃく、わら細工などを作ったりする農業体験・農村体験をはじめ、さまざまなイベントが開催される田んぼの学校です。

本島中部、うるま市の闘牛場。

「馬と共に社会をゆたかに」することを実現する施設です。 栗東トレセンからの引退競走馬を始め、ケガ等で行き場のなくなった引退馬をホースシェルターにて支援し、 セカンドキャリアに繋げる「馬の福祉」 “引退...

1階は名田庄商会が入っている旧名田庄村役場。2階に旧役場事務所、3階に旧役場議場となっている。

1936年（昭和11年）5月に実業家の嶋連太郎（島連太郎）によって建設され、粟田部町立花筐文庫（あわたべちょうりつかきょうぶんこ）、今立町立花筐文庫（いまだてちょうりつかきょうぶんこ）という名称で図書館と...

地域住民のコミニティの場で、体育館も隣接。1階フロアは体育館、住民サロン、娯楽室（和室）、調理実習室。２階は第一研修室（洋間）、第二研修室（和室）と第二会議室があります

大仙市角間川地区の歴史を学べる文化遺産。昔、川港として栄えていた頃の資料を始め、剣道の街と呼ばれているだけに昭和初頭の全国優勝旗など歴史的資料がある。現在では町民の憩いの場となっている。

綾川町内の廃校である。

昭和9年(1934年)に建造された木造日本建築。現在も地域の催し物や集会に使われています。春には庭園の桜が華麗に咲き誇ります。金刀比羅宮参道からも近い場所にあります。

平成27年（2015年）に落成。 さまざまな学習活動やレクリエーション活動を行う社会教育施設で、講座や教室の開催のほか、サークル活動などへの施設の貸し出しも行っている。

会議室などを備える公園施設。 福祉パークの外観や、滝ステージなどが特徴的。 その他、水車小屋や川、池などもあり水辺の公園としての撮影が可能。

寺泊の里山にある築２００年の古民家です。 四季折々の風景が楽しめる、畑や山に囲まれた自然豊かな環境です。 初夏には庭先で蛍が飛び交います。 ここでは藍染をはじめとする草木染めやハーブクラフトのワー...

1912年（明治45年）、新発田出身の大実業家である大倉喜八郎翁によって、東京の隅田川沿いにあった向島別邸内に建てられた迎賓館です。 2023年に移築公開されました。 1階部分は食堂が二間と書斎、次の間という...

３階建ての町役場で、1、2階には各課が、3階には議場があります。広い駐車場を備えており、敷地内には東庁舎、子育て支援センター等の施設もあります。

令和２年にオープンしたガラス張りの吹き抜けがスタイリッシュな文化施設。 720席を有する「ホール」をはじめ､｢アートスペース｣｢ギャラリー｣｢バンドルーム｣｢カルチャールーム｣なども備え､幅広いニーズに応えるこ...

姫路市防災センター内にある姫路市危機管理室が管理している会議室。96人の収容ができる大きな会議室で、全面のモニターに任意の映像や音声の出力が可能。パソコンなどの端末機器の持ち込みもできます。会議室の...