ロケ候補地一覧

函館市民会館に隣接している市民体育館。

写真資料や発掘調査をもとに大正時代の姿に復元整備した建物は、書院造りに茅葺屋根という純和風の造り。

3階建ての建物は玄関のアーチや重厚な柱が特徴的で、随所にステンドグラスやスズランの装飾などが施されている。

明治時代の西洋風木造建築で国の重要文化財に指定されている。バルコニーからは函館港や市街地を一望できる。

1879年、函館公園内に函館仮博物場として開場された現存する日本最古の博物館施設で、白色で塗られた木造の洋風建築。

1909年から1950年まで北海道庁函館支庁の庁舎として使用された洋風建築物。

1979年に市の有形文化財に指定され、その後一般公開のため復元された。

正面玄関前にあるブールデルの巨大裸婦像に迎えられるこの美術館は、1986年9月に函館および道南地域における美術文化センターとして開館。

函館港を見下ろす展望広場からは、晴天時に駒ケ岳を望むことも可能。

近代日本を代表する都市公園。日本最古の観覧車がある遊園地「こどものくに」が公園に併設されていて、休日にもなれば市民や子ども連れの家族で賑わっている。

岩橋家では、冬になると冬がたりが行われ、観光客を楽しませてくれます。また 映画「たそがれ清兵衛」のロケ地でもあります。

旧崇廣堂は文政4年（1821）伊賀界隈の藩士の子弟を教育するために創建。1930（昭和5）年に国の史跡に指定されました。講堂は入母屋造で７間４面の大広間です。

自然豊かで静かな環境にあり、「もっとも居心地のよいユースホステル2009」に選ばれました

昭和７年に建てられた宮崎県庁舎は、九州では戦前から残る唯一の県庁舎です。ゴシック式様式の重厚な建物で、歴史的な重みを感じさせます。

鏡小学校跡地。宿泊棟9棟（宿泊定員272名）、屋内食堂棟、多目的研修室、管理棟をそれぞれウッドデッキでつないだロッジ風の簡易宿泊施設で、宿泊棟は全室冷暖房完備。

2000人収容のイベントホール、小劇場（200人収容）を中心に各種大会や集会、コンサート、産業見本市、文化展示会、会議等にご利用いただけます。

直線で静水に近い6コースがあり、艇庫や合宿所も完備した水に親しむ施設。