ロケ候補地一覧

青葉山公園内にあり、周りを自然に囲まれた風光明媚な場所にあります。建物は内観、外観とも重圧な造りで落ち着いた雰囲気。建築のデザイン性にも大変優れています。施設手前には茶室、裏手には仙台城跡、すぐそ...

地下鉄南北線・旭ヶ丘駅そば。台原森林公園の美しい緑の中にそびえたつ近代的な建物。展示スペース内の展示物もおもしろいものが多く、大人も子供も飽きさせない魅力があります。自然界のしくみ、科学の不思議、...

台原森林公園に隣接した市民参加型施設。館内中に白壁と木、和紙等のぬくもりを感じる素材が使われ、やすらぎを与えてくれる他、円がモチーフのデザインも心に潤いを与えてくれます。展示には、落合直文、島崎藤...

1981年11月に開館した美術館で、宮城県や東北ゆかりの作家をはじめ、カンディンスキーやクレーなどの海外作家の作品など約7300点を収蔵しています。彫刻家・佐藤忠良記念館が併設されており、彫刻庭園アリスの庭...

榴岡公園内にあり明治時代以後の庶民の暮らしなどの資料を展示している。明治7年に旧第四連隊兵舎として建てられ、県内に現存する洋風建築としては最古のもの。

仙台市の中心部、オフィス街の中にあるオアシス的存在の公園。市役所、県庁に隣接し園内には野外音楽堂、市民広場があり、様々なイベントが行われています。水と緑に溢れた市民の憩いの場として多くの人で賑わっ...

地下鉄南北線の泉中央駅近くにあり、七北田川沿いに広がる公園です。大型遊具が２種あり、大勢の子ども達で賑わっています。泉ヶ池周辺や広い芝生広場は憩いの場となっています。

昭和48年に明治百年記念公園として設置された60ヘクタールの広さをもつ、緑豊かな森林区自然休養林。園内には芝生広場、アスレチック広場の他、野外音楽堂、日本庭園人工池、彫刻も設置されています。

宮城県庁舎は平成元年に建てられた地上18階、地下2階建て。高さは89.8mあります。庁舎前の花時計には季節の花々が景色に彩りを添えています。広々としたロビーは吹き抜けとなっており、市町村の地場産品の販売な...

広瀬町の高台にある宮城県管理の迎賓館。青葉山と広瀬川を一望するよい場所で、邸内には会議室や和室などを備えています。また、婚礼会場としても利用されています。正門は、仙台城にあった城門のひとつを移築。...

水沢県庁は明治4年に廃藩置県で登米が「水沢県」に編入された際に建てられた。当時の県内公官舎建築の貴重な建物になっている。

多賀城廃寺跡近くにあり、近未来的な外観が特徴の博物館です。1階の総合展示室では多賀城の歴史をはじめ宮城県や東北の歴史・文化を学ぶことができるほか、特別展示室やテーマ展示室では様々な展示が催されます。...

外観はガラス張りで、四角くシンプルな現代的建造物であり、イベントホール、スポーツ会場として利用可能なアリーナ、パイプオルガンのあるステージや６１０席の客席を備えたコンサートホール、宇宙船のようなテ...

地下鉄東西線国際センター駅を降りてすぐの仙台のコンベンション・学術文化振興の拠点。1,000名規模の大ホールや大小様々な会議室を有する会議棟と、3,000㎡の展示室を有する展示棟から成ります。

ドーム型の屋内グラウンド施設。面積は13,132㎡、砂入り人工芝グラウンド面から天井までの高さ約51mあります。 野球（硬式・軟式）1面、ソフトボール1面、テニス6面、サッカー1面、フットサル2面の展開が可能で...

岡山城の外下馬門櫓跡・内堀石垣遺構などの遺構の保存・一部復元、内堀をイメージした水盤の整備など地域の歴史的景観を有し、開放的な開架閲覧室からは、外部の緑や烏城の眺望が楽しめると同時に、外部から読書...

明治31年に建築され、大正15年まで郡役所として使用されていた。現在は町が所有。郡制時代の紫波の歴史を語る唯一の遺構として貴重である。

文久3年(1863年)に建設された南部曲家、藤沢の佐々木家から町で買取り民俗資料館敷地に復元しております。【昭和61年1月27日町有形文化財に指定】

撮影使用無料のごみ焼却施設 モニタールームを活用可能、休憩場所、駐車場あり

2017年3月31日をもって閉校。 ロケ実績あり。 現在は地域のコミュニティの場となっております。（2023.5リニューアル） 1教室のみ机、イスあり。 ※教室内の美術作品（ポスター、習字）利用可【映り込みついて...

郡山市が所有する地下がある下水道管理施設。 施設の一部のみしか使用していないため、貸し切りで自由に撮影可能 地下道、通路の撮影には最適 敷地内にある建物は基本撮影可能

佐賀県で２番目に高い建物である佐賀県庁の頂上にあるヘリポートです。 北に佐賀の街並み、南に佐賀平野・有明海を望むことが出来ます。 撮影において安全上の観点でいくつか制約があります。 一般の方は立ち入り...

岡田三郎助は、明治41(1908)年から昭和14(1939)年まで、現在の東京都渋谷区恵比寿で暮らし、制作に打ち込みました。アトリエは、明治41年頃に、自宅に隣接して建てられた木造の洋風建築で、大正時代にはアトリエ...

九州唯一の地方競馬場。レトロな建物に、これまた昔ながらの売店が並び、競馬ファンに限らず撮影スポットとしても人気が高い。近年はアプリゲームの聖地としても取り上げられ、レース開催日以外の日程でコスプレ...