ロケ候補地一覧

国内最大級のレストランシップ。全長106m。総トン数4,778ｔ。

国登録有形文化財。貿易会社兼松商店（現兼松の前身）の本店として建設された。設計者は 河合浩蔵。現在はブティック、雑貨店がテナントとして入っている。

横浜、長崎と共に、日本三大中華街の一つに数えらる。100を超える店舗が軒を連ね、異国情緒あふれる神戸の観光スポットの一つになっている。

1番街から6丁目まで、1.2kmにわたるアーケード商店街。

鯉川筋の南でメリケンパークの入り口の道。

神戸空港からのアクセスも良く、神戸一の客室数を誇る。各国のスター俳優の宿泊＆撮影実績あり。

居留地内のビジネス街。比較的大きなビルが並ぶ。ブティック、飲食店なども点在。

1965年開業の三宮の地下街。飲食店、ブティック、雑貨店が並ぶ。

三宮（フラワーロード）と元町（鯉川筋）を結ぶ東西の道路。道路沿いにはオフィスビルやホテル、ショップなどが並ぶ。

三宮駅北側から鯉川筋に東西に伸びる道。主に飲食店が立ち並ぶネオン街。

主に事務所や飲食店が立ち並ぶ。道路は南行きの一方通行。

1949年に雑居ビルとして設立。現在もクリエイターをはじめ、さまざまや人たちが事務所や拠点としているテナントビル。

1969年（昭和44年）、会員制のキャバレーとしてオープン。1980年改築、2005年にLive Spaceクラブ月世界として再オープン。現在は主に貸しホールとして営業。

雑居ビルが立ち並ぶ夜の飲食店街（ネオン街）。商店街のほぼ真ん中に生田神社の東門があることから、そう呼ばれる。

1969年の創業以来、ジャズの生演奏と食事が楽しめるお店

ヴォーリズ建築の旧ユニオン教会をカフェとショップに改築。国登録有形文化財。

昭和初期の上海の洋館をモチーフにした煉瓦造りの建物。外壁は蔦に覆われ、内部はアンティーク調の重厚的な雰囲気で統一されている。

2013年開業のイタリアンレストラン。食事しながら街が一望できる。

約200種・7,500株のハーブや花が咲き誇る。レストランや雑貨店が入る建物はドイツの古城ヴァルトブルグ城をモチーフにしている。

360度見渡せるロケーションと、自然石を積み上げたチャペルが特徴的。

ホテルと専門店街と劇場が一体となった複合商業施設。主にブティックと飲食店が入っている。2019年7月に新神戸オリエンタルアベニューから現在の名称に変更。

昭和6年（1931年）に誕生した商業区域。8つの商店街と4つの市場が東西に細く連なる。約450mのアーケードは神戸市内でも有数の長さを誇る。

観光牧場。羊が放牧されている。動物と触れあえたり、チーズやアイスクリーム作りを体験できたりする。