ロケ候補地一覧

盛岡の観光と文化の発信基地。観光案内所やプレイガイド、イベントホールやギャラリーの機能を併せ持つ。

旧居留地の西端で、元町商店街の入り口に面した交差点。

国鉄湊川貨物駅跡地を再開発し、1992年（平成4年）9月に街開きしたウォーターフロントの大規模商業地。横浜のみなとみらい21と並び称された。

国登録有形文化財。貿易会社兼松商店（現兼松の前身）の本店として建設された。設計者は 河合浩蔵。現在はブティック、雑貨店がテナントとして入っている。

1939年竣工。オフィステナントビル。１Ｆにはカフェレストランも。

実際にテナントが入っているオフィスビル

地上25F建ての高層ビル。オフィス階はガラス張りのテナントビルだが、低層階の外壁は以前の旧神戸証券取引所（渡辺節設計、1934年築）の外観を復元している。ビル内にホールと映画館も併設。

1949年に雑居ビルとして設立。現在もクリエイターをはじめ、さまざまや人たちが事務所や拠点としているテナントビル。

現在もテナントビルとして現役の建物。国登録有形文化財に指定されている。

延床約12万㎡、地下2階・地上10階からなる大型複合施設。地上４０mの吹き抜けの空間が特徴。

食品製造会社のオフィス兼工場。安藤忠雄建築研究所の設計。

ホテル、美術館、ホールなどからなる複合施設。吹き抜けのサン広場では不定期で催事や展示もあり。 サン広場は直径約50m、高さ約40mの3階～9階までの吹き抜けになった多目的空間。

昭和26年竣工。東京の第一銀行本店（昭和5年設計）を模して建造され、良質の石材がふんだんに使用されている。複数ある外壁の太い円柱が特徴的で、昭和初期の近代建築の姿を今に伝える。<撮影条件>外観のみ

「宇宙」がテーマの体験型スポット。 23階〜24階には世界一地上から高いとギネス認定されている、プラネタリウムがある。展示ゾーンでは、月の重力や宇宙飛行士訓練も擬似体験できる。 22階展望ロビーからは、...

市街地再開発事業により整備された広場で、旅番組を始めとしたテレビのオープニング撮影にも利用されている。

「730 COURT」の由来 1972年の沖縄返還後、当時右側通行だった沖縄県内の通行を本土と同じ左側通行に戻したのが、1978年7月30日。全国の国道網の最西端にあたるこの交差点に730記念碑が設けられました。 730 ...