ロケ候補地一覧

満濃池の近くにある神社。近くに帰来川が流れています。

曼荼羅寺からだらだら坂を登ったところに出釈迦寺がある。寺の境内には我拝師山々頂の捨身ヶ嶽の遥拝所があり、ここからは捨身ヶ嶽禅定の建物が仰がれる。

長い石段と海の神様で知られるこんぴらさんの境内。 四季を通じて華麗な祭事があり、春は桜の秋はもみじの紅葉祭で賑わう。

明治31年（1898年）、善通寺に陸軍第11師団が設けられた際、招魂社を設置したのに始まる。昭和13年、内務大臣の指定により護国神社となった。戦後修復に着手、昭和60年に竣工した。

前方に我拝師山（標高四八一・二?）がある。昔は倭斯濃山といったという。

弘法大師生誕の地として有名な真言宗善通寺派総本山、四国霊場第７５番札所。東院と西院からなり、東には金堂・五重塔・鐘楼、西には（大師が生まれた）御影堂を中心に諸堂が立ち並びます。

四国霊場８８ヶ寺めぐり第８４番札所｢屋島寺｣に祭られている狸。日本３大狸として有名です。 (屋島の太三郎・淡路の柴右衛門・佐渡の団三郎)

「こんぴらさん」の名で全国に知られる海の神様を祭る神社の参道。五穀豊穣や医薬などにもご利益があると言われ、年間を通して参拝に訪れる人が絶えない。

金刀比羅宮の境内の入口にある大門。 参道口からここまで365段の石段を登る。

金刀比羅宮の境内。 参道を挟むように左右に並ぶ5軒の飴屋。大きな傘を広げた古風な姿で参拝客を迎える五人百姓は、境内での営業を唯一許された由緒ある店。

“お頭人さん”とも呼ばれる秋の大祭。毎年１０月９日?１１日に行われ、特に１０日の豪華で荘厳な神輿行列は時代絵巻さながら。華麗な夜の祭典として県を代浮ｷる年中行事のひとつにもなっています。

「桜花祭」は、毎年４月１０日に行われる神事で、満開の桜のもと昔ながらの祭儀装束に身をつつんだ神職や巫女、祭員たちが、それぞれに桜の花を手にもって静かに街をねり歩きます。

コトデン琴平駅横にある高さ日本一の燈籠。夜には火が灯り、美しい夜景が眺めます。また、春は桜がとてもきれいで琴平町の名所の一つです。

琴平と京都だけに現存する古式ゆかしい行事。 5月5日・7月7日・12月下旬に行われています。

四国八十八ヶ所霊場の第84番札所。 白い土塀ぞいに歩き堂々とした山門をくぐるとその奥に朱塗りの本堂があり、屋島タヌキを祭る蓑山大明神、平家供養の梵鐘もある。

四国八十八ヶ所霊場の第66番札所。 八十八ヶ所中最高所（920ｍ）にあり徳島県神山町の焼山寺、阿南市の太龍寺とともに遍路泣かせの札所である。 寺の裏手には四国４県を一望できる展望台がある。

鶴の御門・本殿・拝殿などが江戸の昔の規模を今に伝えている。境内には環境省選定のかおり風景百選のクスノキがある。また、神社裏の松原は、瀬戸内海国立公園で4万坪の白砂青松百選に選ばれている。

四国八十八ヶ所霊場の第86番札所。境内は広く仁王門の右手に立つ宝物館には志度寺縁起絵図をはじめ豊富な仏像、仏画、書状が陳列されている。五重の塔は志度寺のシンボルです。

四国八十八ヶ所霊場の第86番札所。境内は広く仁王門の右手に立つ宝物館には志度寺縁起絵図をはじめ豊富な仏像、仏画、書状が陳列されている。五重の塔は志度寺のシンボルです。

最明寺は萩の名所として有名で、９月ごろには多くの観光客で賑わう。

四国八十八ヶ所霊場第88番札所、 静かな山合いにあり、 本堂の背後に岩肌の目立つ胎蔵が峰がひときわ高くそびえる。本堂には金剛杖、菅笠など数えきれないほどの奉納品、門前には山菜料理の茶店が並びます。

四国八十八ヶ所霊場の第87番札所。行基菩薩開基。1月2日の三味線もちつき、1月7日の大会陽力餅、5月18日の春市、8月17日の盆おどりなど年中行事がたくさんある。「静御前得度の寺」として伝えられている。

四国八十八ヶ所霊場の第87番札所。 行基菩薩開基。1月2日の三味線もちつき、1月7日の大会陽力餅、5月18日の春市、8月17日の盆おどりなど年中行事がたくさんある。 「静御前得度の寺」として伝えられている。

四国８８ケ所霊場第７０番札所。 広々とした境内には国宝の本堂、国指定重要文化財の二王門をはじめ、五重塔、鎮守堂、大師堂、十王堂、赤堂、慰霊堂、鐘楼、客殿、庫裏が整然と並び大寺の風格を示しています。