ロケ候補地一覧

伊勢志摩を象徴する、景色の１つ。オープニング・エンディングの撮影に最適。 二見浦は古くより清渚を呼ばれ、伊勢参宮を控えた人々が汐を浴び、心身を清めた禊場として知られてきました。 夏至祭は、太陽のエ...

二代藩主忠宗の次男である光宗の廟所(国重要文化財)。院内には枯山水の石庭やバラ園がある。紅葉時期にはライトアップが行われる。

金沢市街地を見下ろすことのできる眺望がよい寺院。 自然豊かな境内一帯には、本堂をはじめ諸堂や朱色の橋・展望台、枯山水などが配置されている。 また、百畳敷の大広間がある講堂には厨房や男女別の風呂もあ...

毎年観音院の四万六千日は旧暦の7月9日に営まれている。 本尊の十一面観音は行基作の十一面観音菩薩の末木を芋掘藤五郎が彫ったものと伝えられている。 境内より東山の俯瞰撮影が可能。

岩窟内に建てられた懸造りの建造物。言い伝えによると、大同元年（806）創建の古刹で、本尊の不動明王は弘法大師の作といわれている。

愛媛県今治市大三島町宮浦にある神社。

別名凸凹神堂と呼ばれ、性的風俗のコレクションで有名。古来より延命栄寿、治病子授け、健康の霊験あらたかな神社として知られています。境内の粟島神社は特に婦人病に効くとされています。

多良岳レインボーロードの沿線に鎮座。 祭神・縁起・沿革等は不明とのことです。

創建当初は、のちに春日大社に移される御祭神を祀っていたことから「元春日」ともよばれる。現在は衣食住を守る神様と縁結びの神様の2柱の御祭神のほか、神様の遣いであるウサギと龍も祀られ、信仰を集めている。

中世の頃は”奥州の高野”と称される死者供養の霊場だった雄島には、島のいたるところに石碑が乱立し、岩窟群の中には仏像や石塔などが安置されています。朱塗りの渡月橋はかつて僧たちが雄島に入る際に、陸地の俗...

宇佐八幡神社のある鶴が山と、池に浮かぶ亀島を堤防で結び、この堤を中心に桜が植えられている。桜のシーズンの美しさは格別である。

３基の鳥居が有明海に浮かぶ神秘的な景色。 太良町は、有明海の満干時の潮位の差が６メートルにもなることから「月の引力が見える町」といわれています。 時間と潮位の組み合わせで、いろいろな鳥居の姿を楽し...

坊勢島の玄関口である坊勢漁港のすぐそばに位置し、島内では「神権さん」の名で親しまれています。 この島は漁の掟を守らず海神様の怒りを買った漁師の父親に代わり、身を投げた娘が岩島になったとの伝説があり...

旧石器時代から土器文化(縄文時代)への過渡期の文化層が認められた遺跡です。 奥行き6ｍ、高さ3ｍの洞窟で、標高80ｍの稲荷神社内の境内にあります。

平安時代初期の貞観２年（８６０年）に創建されたと伝えられる、岩沼市最古の寺院。 現存する薬師堂は戦国時代から江戸時代初期に築造されたと考えられています。 木々に囲まれた薬師堂付近には石碑と鐘撞堂が...

龍門寺は盤珪国師の根本道場として寛文元年(1661)に創建された播磨屈指の禅宗寺院。 主要伽藍は江戸初期から中期の建造物で、創建当時のようすを今に伝えている。大茶碗の「献茶会」は知られていますが、とりわ...

白瀧大明神は自然崇拝の地域であり、滝行体験が行える伊勢志摩唯一のスポットです。 山全体が御神体であり、五穀豊穣・海上安全・家内安全にご利益があると言われています。 道中には恋愛成就の三笠塚がありま...

神武天皇を主祭神とする宮崎市街地の北に位置する神社。

本殿は文安5年（1448年）に建立され、国指定の重要文化財となっています。

建武2年（1335年）建立。木造騎獅文殊菩薩及脇侍像　附木造天蓋一面は、国指定の重要文化財となっています。

霧島六社権現のひとつで、鬼が一夜で999段積んだといわれる「鬼岩階段」など数々の伝説が残っている神社です。

太平洋に突き出した鵜戸崎岬の突端の洞窟の中に朱塗りの色鮮やかな本殿が鎮座しています。岬のまわりには奇岩、怪礁が連なり太平洋の荒波が打ち寄せており、宮崎を代表する景勝地の一つです。

今山八幡宮の末社である「今山恵比寿神社」は、九州三大恵比寿神社の一つ。

日叡上人が室町時代開創期に開山したと伝えられています。池泉式の庭園は国指定名勝となっています。