ロケ候補地一覧

日本五大稲荷の一つに数えられ、全国的に商売の神様として知られています。見応えのある大鳥居や大提灯があり、小高い境内は展望所のようにあたりを見渡すことができます。

熊本市で最も古い神社で、電車通りの大鳥居から神社まで約1200ｍ続く長い参道は圧巻です。

桃山式の回転遊園は東海道五十三次を模したといわれており、湖に見立てた池やゆるやかな起伏の築山が配されています。敷地内には京都から移築された、八条宮家（のちの桂宮家）の御学問所だった「古今伝授の間」...

うっそうと茂る樹木に覆われた山麓にあるこの洞窟にこもって、晩年の宮本武蔵が兵法書「五輪書」を著したと言われています。洞窟手前の五百羅漢も見所です。

備前焼の壁や瓦などが散りばめられた神社。横の丘をかけあがると、古い社があったり、備前焼のまちを一望できる展望台がある。

墓の横にある細い道をかけあがると、寺院があり、海が眺められる。

丘の上にある寺院。海が眺められる。

大同二年（807）に弘法大師によって開山された。断崖絶壁に観音堂が建っている。境内は手入れが行き届いています。※冬はスタッドレスタイヤ必須

曹洞宗の寺院です。 女人高野（女性が寺内に入るのを禁止していた時代から女性が参詣できる寺）として創設され、子安観音を祀り、信仰してきました。紫陽花寺としても知られており、花菖蒲約5,000株、紫陽花約11...

1660年代に四国金比羅宮の分霊を移し祀られている。神社の裏から山頂に登ると日詰山の展望台があり、加茂郷が一望できる。

旧竹山城主新免家、宮本武蔵生家平田家代々の菩提所。山門（鐘楼門）を入ると正面に本堂と客殿、庫裏、東側に大師堂、茶室が建つ。境内には、県天然記念物の大モミジがある。

天安元年（857年）美作一宮中山神社から勧請して祠頭大明寺と称し、今日の西粟倉村、旧東粟倉村のうち知社、筏津、川東を除いた地域と兵庫県に編入されている奥海を加えた広大な地域の総鎮守である。

谷あいの田園風景の中に、ポツリとたたずむ神社。10月に開催される村をあげての秋季大祭ではだんじりと神輿が一堂に会し、祭りのクライマックス会場となる。

大通寺は743年に開基されたと伝わる曹洞宗の古刹。書院の北側に広がる池泉観賞式庭園は別名「石寿園」とも呼ばれています。矢掛の庭師が江戸時代後期に21年間という長い月日をかけて築いたものです。池や滝の間...

613年創建の由緒ある神社（現在の社殿は1856年のもの）。毎年10月、参道にひれ伏した参拝者を当人様(生き神様)がまたぐ奇祭「当人祭」が行われます。参道には、樹齢350年のスギ、ケヤキの巨樹がそびえ立ち、樹齢1...

あじさい寺として有名で、「山陽花の寺二十四か寺」の第十三番札所となっています。築400年の本坊では愛染明王を拝観でき、見事な日本庭園とともに、藩主の使っていた部屋、京都御所勅使の駕籠など、多くの寺宝を...

もみじ寺といわれ親しまれている観音寺は季節になると心を打たれるほどの紅葉風景です。また、階段を下りると現れる、岩肌がそのまま残る手彫りの洞窟・文殊洞も壮観です。11月上旬にはもみじ祭りが開催されます。