ロケ候補地一覧

霧島山系の湧き水で出来た池で透明度が高く、すぐ隣に大池もあります。

耳川の中流、大内原ダム湖の湖畔に整備された総合レジャー施設。

池の周囲には遊歩道もあり、１年を通してゆっくり散歩を楽しめるスポットです。

江戸時代に作られたかんがい池「観音池」を中心とした公園。

海抜60mの高台に位置する湿原。サギソウやミミカキグサなど約300種の植物が自生しています。

灌漑のためにつくられた人工池。6月頃には約500本のアジサイ、秋には紅葉を楽しむことが出来ます。

公園の中心に位置する出の山池の水源は、全国名水100選に選定されました。ふるさといきものの里に認定されているゲンジホタルが生息しています。

高さ50mで二段の滝となっていて、秋には紅葉を楽しむことができます。

滝つぼは山の間に丸い穴があいたような形になっており、樹木の間から滝が流れ落ちるようになっています。

高さ30mから落ちる清流は自然の息吹を感じさせます。

高さ41m。滝の横には三体の観音が祀っており、女人の守護菩薩として厚く信仰されています。

山頂の尖った「尖山」の麓に位置する高さ約30mの滝。

70mの落差で五段からなる雄大荘厳な滝であり、春は新緑、秋は紅葉を楽しむことができます。

落差74mの巨大な滝です

日本の滝百選の一つ。神武東征の折、矢を研がれたのが由来となっています。

高さ34mで特に景観の優れた滝の一つ。紅葉の滝のある欅谷の上流には「すだれの滝」「さぎりの滝」「白滝」などがあり、滝めぐりが楽しめます。

六野原大地の東南端の松峯山に不動明王がまつられた心身の修行鍛錬の聖地。

落差は約25mであり、季節によって水量の違いを楽しむこともできます。

幅20m、落差76.7mという壮大な規模で、日本の滝百選に認定されています。

大淀川の支流、本庄川の上流に位置する滝で、古くからの名勝地。かつては落差41m程ありましたが、綾南ダムの完成により水面が上昇し、落差は半分ほどになりました。

幅40m、高さ18mにも及ぶ大滝と男滝、女滝の3つの滝からなり、「日本の滝100選」にも選ばれています。滝の上流に長さ600m最大幅80mに渡って広がる甌穴（おうけつ）群は、国の天然記念物に指定されています。

４月中旬～桜が咲き始める。麓の玉川の流れとのコラボが絶景。散策道路が整備されているため、春以外でも楽しめる。古戦場跡、城址と伝わっているため、石垣が張り巡らされている。

「旧池田氏庭園」本家庭園は、平成１６年（２００４）２月に国の名勝に指定されました。秋田県内では庭園として初めての国指定名勝となります。

西行法師が諸国行脚の折り、松の大木の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きを諦めたという由来の地。松島海岸の後背地にある西行戻しの松公園展望台から、桜と松島湾の景色が一体となった花見ができる...