ロケ候補地一覧

三朝館は敷地内に3本の源泉を持ち、三朝随一の湯量を誇る天然温泉宿。 館内へ一歩足を踏み入れれば、滝の流れる日本庭園がお客様をお迎えします。 地元素材を生かした旬の食材と、落ち着きのある和の空間で、心...

時代劇では武家屋敷としてたびたび登場します。（江戸時代からの代官屋敷です）屋敷の門、屋敷外壁横の古道も時代劇の道として使われるほか、室内での撮影など。海外からの撮影隊、バラエティ番組、朝ドラなど時...

大分市の友好都市である武漢市（中国）との交流を記念して造られた公園。

「府内」とは大分の別称。慶長2（1597）年、福原直高が築城。現在、濠や石垣はそのまま、城跡は公園になり、櫓や城門、日本庭園風の広場には廊下橋を復元し、市民の憩いの場となっている。

江戸末期から明治にかけて建築され、昭和47年まで酒造りが行われていたに使われた建物を復元したもの。木造2階建て、延べ面積は約1,426平方メートル。館内では、酒造りに使われていた道具の展示などを行っている。

大分市を代表する磨崖仏、堂の中にある薬師如来像は、台座を入れると5mを超える。11世紀中頃の製作と推定される国指定文化財。隣接する棟にも風化が激しい石仏が鎮座している。

市内郊外の住宅団地内にある公園。日本庭園やステージ、アスレチック広場などバリエーション豊か。

大分県最大規模の前方後円墳で、全長116m（前方部52m、後円部直径64m）、高さは前方部7m、後円部10m。4世紀末～5世紀前期に造られたと推定される。

川沿いに整備された公園で、広大なグラウンドや芝生広場、庭園などを併せ持つ。週末には、各種イベントに利用されることが多い。

亀塚古墳に併設された資料館で、当時の船をイメージした建物。古墳時代の出土品などが展示されている。

明治時代に来日したアメリカ人宣教師の住む洋風住宅を日本文理大学のキャンパス内に移築復元したもので、当時の典型的なアメリカ式住宅。

春には、数百本の牡丹桜が咲き誇る隠れた名所となっています。

多くの仏像・仏閣が立ち並ぶ上野地区に存する磨崖仏。11世紀中頃～12世紀に造られたと考えられています。日本ではここだけにしか存在しない十一面観音菩薩をはじめ合計17体ほどの仏像が彫られているようであるが...

加藤清正が菅原道真公を祀ったといわれる神社。楼門は1720年築で、12支や酒造りの様子などがすかし彫りされている。

園内には約450本の梅が植えられており、中には樹齢800年を超える古木も。龍が臥したように見えることから、臥龍梅（がりゅうばい）と呼ばれる梅が有名。

国指定重要文化財。18世紀中頃に建てられたと考えられ、かやぶき屋根の寄棟造りで、長大な鴨居や敷居と柱を相欠きにし、土台を設けるなどの手法がとられるなど、当地方における直系農家の好例である。

肥後街道の一部で、肥後城主細川氏と豊後岡藩主中川氏の参勤交代道路として利用されていた。全長660ｍ、道幅8.5ｍの未舗装道路の真ん中に幅2.1ｍの石畳が続いている。

江戸時代の庄屋の家屋を佐野植物公園内に移築・復元したもの。市内における最古の民家として歴史的な価値を持ち、藩主の来宅に備え、専用の式台付き玄関や奥座敷を設けるなど、庄屋住宅としての構造をよく伝えた...

能や古典芸能に使用可能なホール。収容人数は568名。周囲は日本庭園に囲まれている。

旧庄屋の屋敷。南画の大家・田野村竹田が度々訪れており、竹田の名画も保管されている。室内には、アンティークの調度品なども並べられ、大正ロマンの香りがあふれている。

日豊本線の鉄道残存敷を利用した広場。令和元年11月に供用開始し、12月に竣工式・市民植樹祭を開催した。市民の憩いの場として親しまれ、大友氏遺跡の南側に接していることから「大友氏遺跡へと続く大分歴史回廊...

旧大分空港跡地に造成された総合運動公園。大洲総合運動公園硬式野球場（別大興産スタジアム）や大洲総合体育館（サイクルショップコダマ大洲アリーナ）が敷地内にある。臨海工業地帯の緩衝緑地としての役割も果...

幕末から明治初めに、儒学者・教育家・尊皇論者として活躍した毛利空桑の旧宅と私塾跡。

大分川河口付近の左岸側にある公園。春は、桜の並木が美しい。