ロケ候補地一覧

富山市で一番高いオフィスビル。高さ111ｍで名称はタワー111（トリプルワン）。ランドマーク的存在で親しまれる。屋上（要立入許可）からは市街地を一望でき、気象条件次第で立山連峰〜能登半島まで見渡せる。

立山連峰を望む海岸近くの料亭。旬の富山湾の幸が味わえる。漆塗天井や古い欄間など古民家の風情と純和風の趣が魅力で、各部屋から庭が見える。大広間から個室まで揃い、撮り方により一般住宅の雰囲気も出せる。

昔ながらの景観を今に伝える引田の古い町並みは、引田の氏神・誉田八幡宮から本町通り沿いにかけて残り、大きな商屋や赤壁の醤油醸造所、入り組んだ路地など、閑静な通りにはアンティークな趣きが漂います。

島の中央に鬼が住んでいたと伝えられる巨大な洞窟があることから、「鬼ヶ島」と呼ばれています。 港周辺では、オオテと呼ばれるこの島独特の景観も見られます。

観音寺港から西約10ｋｍ、香川県西端の有人島。 安山岩などからなる台地状の島で、台地上に平地が開け、島の周囲は急崖が海岸を取り巻いていて、人家は島の南から北にかけて密集している。

大夕張ダムによってせき止められて出来た湖で、8月中旬頃の最低水位になると不思議な風景が現れます。

「モハ10形モハ11号」（左） 「モワ51形モワ51号」（右，運転席） 「キ100形キ116号」は，旧国鉄の代表的な単線用ラッセル車

自然災害発生時、北陸地域の防災活動を展開する３つの防災センターの１つ。約52,000?の敷地内に、防災用の設備・資材・機材を備え、地域防災の拠点としての役割も担う。※条件：建物内等、使用不可の施設あり。

現存する日本最古の本格的な芝居小屋。天保6年（1837年）に建立されました。

現存する日本最古の本格的な芝居小屋。天保6年（1836年）に建立されました。

現存する日本最古の本格的な芝居小屋。天保6年（1835年）に建立されました。

讃州井筒屋敷の母屋。

讃州井筒屋敷の母屋。

讃州井筒屋敷内の母屋。

引田の小海川河口界隈には、かつての問屋や商家の古い町並みが残る。赤壁の醤油蔵とともに、商港として栄えた引田港の面影を今に伝えている。

17世紀末に建築された県内最古の農家住宅で、国の重要文化財に指定されています。屋根は簡素な茅葺きの寄棟造で、屋根周囲を瓦葺の庇とせずに軒先まで茅で葺き降ろしています。

17世紀末に建築された県内最古の農家住宅で、国の重要文化財に指定されています。屋根は簡素な茅葺きの寄棟造で、屋根周囲を瓦葺の庇とせずに軒先まで茅で葺き降ろしています。

香川県立丸亀高等学校にある建物。 旧香川県立丸亀中学校本館校舎。 正面には、太い一本柱ではなく、細い２本組の柱で支えられたバルコニーがあります。現在も学校施設内にあります。

香川県立丸亀高等学校にある建物。 旧香川県立丸亀中学校本館校舎。 正面には、太い一本柱ではなく、細い２本組の柱で支えられたバルコニーがあります。現在も学校施設内にあります。

丸亀うちわ所縁の太助灯籠や瀬山登像があるほか、金毘羅街道をイメージした絵や船型の遊具、太鼓台を模した展望休憩所が整備されています。

昭和9年（1934）に建てられた入母屋造り木造平屋建て。500名収容の会議場を備えたレトロなホール。

江戸時代から続く老舗の醤油屋。 日本で唯一、むしろ麹製法という作り方を守り続けている。

壷井栄の名作｢二十四の瞳｣の舞台となった岬の分教場。廃校になった今も当時のまま保存され、日本では珍しくなった木造の校舎や木の机、オルガンが、訪れる人をあたたかく出迎えてくれるでしょう。

丸亀市松屋町の古びた通り。 車１台が通れるほどの道幅しかない。