ロケ候補地一覧

地上１６階の建物となっており、屋上からは宇都宮市を一望することができます。 警察署などの外観としての撮影にも適しています。

広大なキャンパスの中でも、六甲台本館(S7年)、社会科学系図書館(S8年)、兼松記念館(S9年)、六甲台講堂(S10年)、武道場[艱貞堂]（S10年）は、国登録の有形文化財に指定されている。

土日、祝日であれば撮影可能。その他の条件での撮影は、応相談。

令和2年3月閉校

1937年(昭和12)に、魚崎町役場として建設された。現在は東灘区民センター小ホール、魚崎児童館、魚崎地域福祉センターとして機能している。

長田区の区役所。建物の形状から、“警察署”に見立てられることも多い。

ベンチャー企業や個人企業家を支援する施設。大小のオフィス、会議室、シャワーも完備。

市役所・行政サービス。

明治３５年に竣工。近世フランスルネッサンス様式の代表的作品。外観と調和した雰囲気になっており、細部にわたって明治に近づけている。木と石の素材色を配し格調の高い上品な感じを目指しています。

大正15年5月に起工され、昭和2年10月に竣工した昭和初期の銀行建築に多く見られる古典的な様式です。 現在は内部を公開するとともに貸出サービスを行っています。 外壁には花崗岩を積み、正面入口には4本のイ...

木造2階建、切妻造鉄板葺で、一階は受付、診療室、手術室、レントゲン室、待合室、応接室などがあります。 室内には当時、使用していた備品や器具も残っています。 二階は入院室や居室部屋が設けてあります。

明治36年創設の伝統校。 煉瓦積みの3本の門柱から本館に続く道はかつて東郷平八郎が馬で闊歩したという。 明治期に寮生たちが使用した煉瓦造りの洋灯（ランプ）室の現存は全国的にも稀です。

新津丘陵に合わせた「文化の里山」をテーマにした建物です。洞窟をイメージしたホールは、コンクリート構造が比重の大きな音響反射面として音を響かせます。

2017年3月に閉校 机、椅子ロッカーなどの備品有り 五泉市村松地区郊外の丘の上にある旧中学校。屋上からの眺めも良い。

市内中心部の雨水を排水する合流改善のポンプ場です。建物を見ていたら、昭和の匂いが漂ってきそうな懐かしい建物です。屋上に展望台がある個性的な外観です。

明治32年に建築された建物で、当初は笠岡町役場として使われていました。現在では笠岡市議会棟として使用されています。

岡山県本庁舎は、世界的建築家ル・コルビュジエに師事した日本近代建築の旗手である前川國男氏が手がけた初の庁舎建築。 本館は全面がスチールサッシュのカーテンウォールで覆われ、打放しコンクリートの柱梁と...

明治20年に建てられた警察署。今でも玄関ポーチに警察のマークが残る。外観は洋風だが、屋根や小屋組みは和建築。

明治37年に建てられた旧高梁尋常高等小学校本館で木造二階建。江戸時代から昭和初期にかけての生活用具など3,000点を展示。

大正9年に旧土居銀行として建築された建物を改修し、津山市を中心に作州一円で今も作られている民芸品、郷土玩具などを展示している。 建物はルネサンス調で厳密な左右対称に作られており、外観・内装ともに大正...