ロケ候補地一覧

広島都市圏の海の玄関。宮島など瀬戸内海の島をはじめ四国・松山への定期船のほか、クルーズ船の発着場として利用されています。

牡蠣の養殖いかだは、島々に囲まれた波穏やかな瀬戸内の風景。

志摩市

大王町は、まちなみや灯台などのロケーションを目当てに、絵かきさんがたくさん訪れることから、“絵かきの町”と呼ばれています。 大王町には、絵になる風景だけでなく、映画ロケもたくさん行われていることでも...

佐渡汽船は日本海側を運航する船です。 南の島のイメージとは違う四季折々の船旅イメージの素材にご利用いただけます。 カーフェリーではマイカー・トラックなどを積みこんで佐渡島へ向かうことができます。 ...

鉱石の搬出や鉱山の資材搬入に使われた港。 現在でも石積護岸やトラス橋、ローダー橋脚、クレーン台座が残され、当時の面影が感じられます。

太平洋フェリーが寄港する仙台港にある２階建のターミナル。２階建てで、１階は発券カウンター、２階はロビーや食堂・売店がある。ターミナルの他、敷地内では岸壁から海の撮影も可能。

名取川河口の南側に広がる海岸。防潮堤から波打ち際まで砂浜が広く開放的で、防波堤付近では釣りを楽しむ人も多い。仙台市街からのアクセスも良い海岸です。

国道45号線沿いにある漁港で、防潮堤に囲まれた構内は穏やかです。砂浜ではなく石が堆積する海岸で、高台からは漁港を一望できます。

日曜・祝日に開催される朝市で、新鮮な海の幸、とれたての野菜、お食事処など約50店舗が軒を連ねます。 購入した魚介類は炉端焼きコーナーで炭焼きで食べることができ、人気イベントの競り市へ参加するのも楽しい。

「日本のエーゲ海」とも称される牛窓にあって、大小のヨット４６０艇が収容でき、ヨットレースやヨット教室も行われている、県下唯一の本格的なヨットハーバー。

市の中心部である宇野港は、本土と四国を結ぶ海上交通の要衝で、四国や瀬戸内海の島々（直島・豊島・小豆島）への玄関口としてフェリーが行き来し、地元の生活に密着しているほか、大型客船バースには年間約２０...

堺旧港南波止場に明治10年（１８７７年）に築造された高さ11.3mの六角錘形の灯台。埋め立てが進み役割を終えた後、堺のシンボルの一つとして保存、現地に現存する日本最古の木造洋式灯台として国指定史跡になって...

ボートや釣りなどのマリンレジャーの拠点として人気を集めている施設です。イルカ・鯨ウォッチングができるクルージングも開催しています。

眼前に桜島の雄姿も見られ大型観光船も寄港する芝生のある大型公園。県民や観光客の散策や観賞、憩いの場所、児童生徒の野外活動に利用できる。西広場はイベント等に利用できるが事前に利用許可申請が必要。

鹿児島港の北ふ頭と南ふ頭の中間に広がる芝生の公園。噴水があり、錦江湾の奥に雄大な桜島がそびえている。イベントをしていることも多い。

鹿児島港と桜島港を結ぶ鹿児島市が運営する24時間運行のフェリー。乗船時間は約15分。大隅半島と薩摩半島を結ぶ貴重な交通手段として日常的に利用されている。フェリーの中で販売されているうどんも名物となって...

海の目の前でキャンプ（砂浜側、丘側）・デイキャンプ・グランピング・キャビン利用出来る淡路島でも珍しい場所にある宿泊施設です。 プライベートビーチのような遠浅の砂浜があり併設しているカフェ&バーは、海...

富山市の常願寺川の河口に2011年7月にオープンした、プレジャーボートや遊漁船を収容するマリンレジャー施設。水橋漁港と隣接している。親水防波堤では釣りや散策を楽しめる。

島原港と熊本を結ぶフェリーが発着しており、すぐそばにある熊本港親水緑地広場では午後になると現れる干潟を眺めることができます。熊本港と市内を結ぶ熊本港大橋は夕焼けの美しいスポットです。

周囲約700m、面積約8haの小島の海水浴場。島の大半は約1500万年前に海底に噴出した溶岩でできている。島の北側には「クジャク岩」と呼ばれる放射状節理の岩脈も。

長崎港にある倉庫の屋上を利用した遊歩道で、オレンジ色の球体が特徴的です。

九十九湾は大小の入り江からなるリアス式海岸で、東西1ｋｍ、南北1.5ｋｍと小さな湾ながらも、複雑に入り組んだ海岸線の長さは13ｋｍに及び、多くの入り江があることから「九十九湾」という名が付けられたといわ...

小名浜港１・２号埠頭間の親水エリアです。水族館や観光物産センターなどが集まる観光・交流の拠点です。海が近くとても気持ちいの良い場所です。多目的な舗装された広い広場があり、多様なシチュエーションで撮...