ロケ候補地一覧

早崎半島の海沿いにある公園。 干潮時にはハートストーンが出現する場所です。

海に面した小高い丘の上にある公園なので見晴らしがよく、口之津港から島原湾の海を見渡すことが出来ます。 また、園内には樹齢80年以上の大桜が200本以上あるとともに約1,600本のツツジが植えられており、春に...

島後で最も広い波食棚を形成しているこの場所は、約2千万年前の日本海が湖であった時代の地層でできています。夏場は水面下に沈んでいますが、冬季の海面低下時にはまるで浮き出たようにその姿を現します。

岩場と砂浜があるビーチで、海水浴もダイビングも楽しめるスポットです。 夜は波音を聞きながら天然のプラネタリウムを体感できます。

小串郷駅から大崎半島に向かう道中にある、海沿いの公園です。

壱岐北部の無人島「辰の島」の隣にある岩。 そのユーモラスな姿から名前が付けられました。

石が波にもまれて丸くなり、波打ち際でカラコロと音を奏でる珍しい海岸。 駐車場から海岸へ下りる間には季節によって花が咲き、春はハマヒルガオ、夏はヒマワリ、秋はコスモス畑が見頃となります。

花崗岩（かこうがん）の離れ岩で、トンネルのように穴が貫通している“海食洞門”。 高さ10mの洞門の頂には、見事な1本松が生えている。旧鳥取藩主の池田綱清公が舟遊びをした時、この島のあまりの美しさに「わが...

越後七浦シーサイドラインは、寺泊野積から巻角田間13.9kmの海岸線道路。日本海夕日ラインのメイン区間として、弥彦山を背に日本海を望む海岸の奇岩、老松は美しく、弁天岩、立岩は天然記念物に指定されている。

この辺りは遣唐使船が出港した場所で、石造としては日本一のクラスである台座を含めた16メートルの石像

日和浜海岸は、新潟島の北部に位置し、夏には大勢の海水浴客で賑わいを見せる。浸食が進む新潟島の海岸の中では、幅広い砂浜が残っており、波消しブロックが続いているのが見られる。

遣唐使及び空海に所縁のある三井楽地区に整備された公園で、空海が残した言葉・遣唐使の母親が読んだ和歌などの石碑がある場所です。 東シナ海に面しているため、荒々しい海の風景を見ることができます。

長崎市南部・脇岬に新しくオープンした海の家。 海賊のアジトをモチーフにしており、バーベキューやマリンスポーツが楽しめる場所です。

平戸大橋を臨む場所に位置し、橋を色々な高さから立体的に見ることができる公園。 アスレチック広場・テニスコートなどが整備されています。

市街地から近く、海水がきれいで波も静かな砂浜で、夕景の撮影スポットでもあります。 海以外にも洞窟、面白い形の岩もあり景観も楽しむ事が出来ます。

宇佐市北部の柳ヶ浦駅から北へ進むと周防灘が広がる海岸線です。浅瀬が続き、東西に延びる海岸線は散歩コースとして人気です。

和間地区にレジャー志向の多様化に伴い、市民の余暇活用と健康増進のため、また海に親しめる場所の提供のために平成2年に和間海浜公園を開園。干潮時には海が見えなくなる程遠浅になる干潟が広がり、公園内には白...

九州八十八ヶ所霊場の第78番札所。 延暦23(804)年に空海が難波から唐へ向けて船出した際に、日本で最後に立ち寄った場所に石碑と法要殿が建てられた。

軍艦島を見渡せる海沿いの道にあるバス停。 晴天時には青い海が、曇天時には灰色の雲が軍艦島を引き立てます。 CM・ミュージックビデオ等での撮影実績が何度かあります。

西海市の離島で新上五島町の中通島にほど近い島。 かつては石切り場の島として栄えており、オランダ坂の石畳用の石材を切り出した場所です。 (砥石山までは港まで1時間程度) ※佐世保港-友住港(新上五島町)の...

島原半島の入口、橘湾沿いに広がる海岸です。 現在は遊泳禁止になっていますが、昭和58(1983)年には「日本の自然100選」に選定しています。

スペイン語で「太陽の海岸」を意味する透明度が高い美しい海水浴場。 シーズンには大勢の海水浴客で賑わいます。

壱岐空港近くにある白砂が美しい海岸。 シーズンにはマリンスポーツや海水浴客で賑わいます。

「ダキ」とは現地の言葉で「崖」のこと。 島内にあった20か所の噴火口の一つとされており、海水に浸食されて現在のような姿となった