ロケ候補地一覧

昔から「西の富士、東の筑波」と愛称され、朝夕に山肌の色を変えるところから「紫峰」とも呼ばれている筑波山。男体山と女体山の2つの峰を持ち､巨石や奇岩があり古くから信仰の山として栄え、中腹には筑波山神社...

【飛騨・山・自然】【飛騨・街並み】 古川町を山の上から俯瞰で見た景色です。 雲海は秋の朝方が見頃です。

標高1450m、東北一高いところにある温泉として有名。周辺では小規模ながら噴気や泥火山、熱湯の池など「地獄景観」が見られる。(露天風呂あり)※冬期間閉鎖（11月～4月）

NHK連続テレビ小説「すずらん」の主人公である『萌』は、明日萌駅という小さな駅（架空の駅）で駅長に拾われ、様々な逆境を乗り越えて成長していきます。その物語の舞台となるのが、JR留萌本線の恵比島駅。恵比島...

大迫町の向山公園展望台からの眺望。早池峰神楽の権現様の大きな像が建っており、町のランドマーク

山岳ビューポイント。富士見三景に挙げられている。

南あわじ市の中心部に広がる三原平野を望む小高い山の中腹にあるキャンパスは、開放的で明るい雰囲気　旧県立高校。

アート山大石可久也美術館はグランドニッコー淡路と遊歩道で結ばれた個人美術館です。大石可久也夫妻の熱い思いと創る会のメンバーと200名のボランティアの応援でできていて阪神淡路大震災のがれきなどを再利用し...

境内から金沢らしい黒瓦の屋根が一望できる。 本尊の摩利支天は初代利家の守本尊。 二代利長の命により、加賀藩重臣であった冨田越後守重政が金沢城の鬼門に当たる向山の中腹に堂宇を建立、本尊を安置した。 ...

展望広場からは、三木市の市街地、雌岡山、雄岡山、明石大橋、淡路島、加古川、高砂、姫路、山陽自動車道が一望でき、天気のいい日は、家島まで見えます。 新緑が美しい山々や澄んだ河川や穏やかな海の景色が眺...

春と秋の季節の変わり目には雲海が早朝に高確率で発生し、360度雲海に包まれる。また、街明かりが少ないので、芦別市の夜景と満天の星空が同時に見られる。

目の前に九十九島が180度のパノラマで広がる展望台。佐世保でも一番人気です。展望台下の園地には、春（3月下旬～4月上旬）は菜の花、秋（10月上旬～10月中旬）はコスモスが咲き誇り、花の季節は特に大勢の人でに...

東西に延びる尾道の町は昔から港の発展と共に栄えてきた町です。尾道三山と呼ばれる浄土寺山、西國寺山、千光寺山と尾道水道に囲まれた町並みは箱庭のよう

岩内岳の裾野、小高い丘に立地する展望台からは岩内の街並みと積丹半島を一望でき、夜景も心ゆくまで楽しめる人気スポットです。岩内夜景は２０１８年日本夜景遺産に認定されました。

積丹半島の先端から北西に伸びている岬。遊歩道を歩いて先端まで行くことができ、先端からは約300度の角度で青い海が広がる。先端には神威岬灯台があり間近で撮影可能（海上保安庁の許可が必要）。旅番組での撮影...

積丹岬の付け根にある海岸。展望台では眼下に湾状の美しい海が広がる。展望台付近までは車で上がることができ、駐車場からは歩行者用のトンネルを通り徒歩3分で展望台にたどり着ける。磯になっている海岸まで階段...

新千歳空港近郊のため利便性がよい由仁町。そこにある伏見台展望台からはのどかな田園風景が一望でき、遠くには夕張岳が望めるビューポイントです。 昭和11年に陸軍最後の特別大演習が行われ、昭和天皇が伏見台...

"標高270ｍの台地に立つ展望台。 北海道遺産の「格子状防風林」や広大な牧草地を見渡すことができる。 また、地平線に沈む夕日や、夜空に広がる無数の星たちを見ることができる。"

淡路島北部丘陵地域の頂上部、標高298～235mの海に向かってなだらかに広がる高原に一面の花畑が広がります。(面積約15ha) 明石海峡・大阪湾を背景に花の大パノラマが展開し、眼下に広がる花のジュウタンを楽しめ...

出雲大社のある町を一望できる山頂にある展望台のある公園。山頂までは車で行くことが可能。

山陰の小京都と呼ばれる「津和野」。 町の中心部にある殿町通りには、城下町の古いたたずまいを残しており、歴史を感じさせる建物が並んでいます。

日高連峰が一望できる展望地、カリヨンが設置されている。パノラマパークというだけに眺めがいい。カップルには人気のスポット

十勝平野を３６０°見渡すことができます。昼間は広大な風景、夜は満天の星空が楽しめ、隠れた観光スポットになっています。そこからの眺めはまさに息を飲むほどの美しさです。

日本三大急潮の1つとされる針尾瀬戸を望む高台にある公園で、赤青二本の橋や対岸の針尾電波塔の景色が楽しめます。