ロケ候補地一覧

笠間焼の創作体験や、創作研究施設、陶芸作品の常設展示、人間国宝の作品展示室などの設備が集まる芸術多目的施設です。電線等の設備は地下に集約してあるため、電線等は入らずヌケの良い風景となります。 1週間...

中根の田園のなかを通る直線道路。春から夏にかけては、一面が緑色の水田になります。途中に遮るものがなく、見晴しがいいです。付近には小川沿いの田舎道もあります。

下水処理施設。屋外の焼却炉、屋内の入り組んだ通路や管など独特な雰囲気。

昭和49年に茨城県で開催された「第29回国民体育大会」の主競技会場として建設されたのが笠松運動公園です。平成１４年にはインターハイの主会場として総合開会式を開催しました。豊かな緑の中に、陸上競技場、テ...

昭和31年に小貝川両岸の村（平沼と下小目）を、結ぶために作られた木製の橋です。60ｍの川幅を結ぶため、17個の橋脚が設けられています。高さは無く水面が近いです。橋幅は狭く1.5ｍほどで欄干はありません。周囲...

つくばエクスプレス終点のつくば駅のひとつ手前の駅。駅舎の大部分がガラス張りの近代的な建物で、夕暮れから夜間にかけては内部からの照明が明るく雰囲気の良さが感じられます。 駅前のロータリーの傍らには既存...

2005年に開業した、つくば〜秋葉原間を結ぶつくばエクスプレス（通称TX）の守谷駅。関東鉄道常総線と一緒になり、新社屋は近代的な建物です。改札口へ通じる入口は屋根が特徴的で、構内にあるトップライトはモダ...

鹿島臨海鉄道の中の無人駅・鹿島灘駅。プラットホームに屋根のみという、じつにシンプルな造りの駅です。線路はまっすぐに延々と伸び、ストレートで絵になります。

鹿島臨海工業地帯の生産品及び原料の輸送を主目的に旧国鉄・茨城県・進出企業の共同出資により昭和44年に設立された鉄道。昭和45年から鹿島臨港線として営業を開始し、コンテナの輸送を中心に鹿島臨海工業地帯の...

大子町で活動する「木の文化塾」が復元した茅葺きの民家。春には桜が、初夏には新緑が美しく、茅葺きの民家の室内は民家が使われていた当時の状態に復元されています。

商店街のなかに位置する静かな公園。木陰となる木々が多く、中央には噴水があり、噴水の周囲には一部屋根つきの通路があります。 公園の広場には、ブランコや木製アスレチックなどの遊具もあります。

常陸太田市を流れる山田川にかかる木製橋。橋の入り口の道路にはガードレールがあるが、写り込まないアングルもあり、時代劇にも適している。

常陸太田市を流れる里川にかかる木製の沈下橋。緑に覆われた土手の周辺は畑地となっている。

高萩市にある松久保工業団地内の海浜休養地。荒々しいイメージの海岸で、海岸線に沿って道路が走っている。

江戸時代中期の豪農住宅の代表的な造りで、主家、長屋門、前蔵、衣裳蔵、庭園で構成されている穂積家住宅。寄棟造りに一部入母屋造りを入れ、茅などを数段に重ねて葺いた重厚な屋根を持つ主家は、寛政元年（1789...

茨城県が造成し、分譲を行っている工業団地。平成14年度に、23区画52.2haの分譲を開始した。分譲中のため、撮影に適した広々とした区画がある。

菅生沼上流の上沼の周辺に、自然を生かして整備された公園。白鳥の飛来地として知られている。電柱や電線が写り込まない、広場と緑地帯が広がる。

北山公園内の散策路。水と緑と花に囲まれた公園は、湖や池に沿って遊歩道があり、その道沿いに湿性生態園やアヤメ・ショウブ園、キャンプ場、展望塔、ローラーすべり台、桜並木、散策路、休憩施設などが整備され...

原生林のような緑深い上山の山道は、上り坂がジグザグに続いていく。山道の入り口付近までは車で来られる。建築物や電柱などはまったくない、自然の風景。

なだらかな砂浜が続く海岸線。海から見える雰囲気のある白い建物は、撮影用貸しスタジオ「スタジオ・イオス」。

海の家が立ち並び、海水浴場らしい風景が広がる海岸。丘から海の近くの駐車場へと下る道路が整備されている。

エメラルドビーチとも呼ばれるエメラルドグリーンの海。海岸線の背後は、住宅などが建つ丘陵地帯となっている。

荒地海岸を海から望むと、砂浜・松林・テトラポットが見える。エメラルドグリーンの海と、緑深い松林のコントラストが美しい。海岸に建築物はなく、丘の上と中腹の道路沿いにあるのみ。

青い海の向こうに、なだらかな砂浜がビッグスケールで広がる大洗サンビーチ。その後ろにあるのが、大洗海浜公園。