ロケ候補地一覧

雄物川を挟んで神岡・南外間に架かる橋の下の公園。春は桜の名所となり、初秋には花火大会が開催される。地域で親しまれている嶽山が綺麗に見える。撮影日は花火大会の準備時。

奥羽山脈のふもと、自然あふれる太田地区で気軽にグラウンドゴルフやバーベキューなどが楽しめる。動物舎を備えるモリボの里、川口温泉奥羽山荘も同じ敷地内にある、1箇所にレジャーが集約した場所

大仙市大曲地区に古くより親しみがある大平山（通称、姫神山）は山の上に公園が造られている。公園からは大曲市街地、雄物川、雄物川に架かる数本の橋、奥羽山脈などが見渡せる。

川に遡上してきた鮭のルートをふさぎ、追い込むという伝統的な方法で、漁が行われる。晩秋に始まり、12月頃まで行われる。

閉校した校舎を活用した総合民俗資料館交流館。資料は約4000点。資料の展示・保管にとどまらず、新しいかたちの交流館として活用可能なスペース！３階建ての校舎です。

平成20年に閉校した旧峰吉川小学校を利用した総合民俗交流館です。元学校ならではのロケーションが多く見られます。ここでは主に外観を紹介。

秋田県内少年野球発祥の地といわれている神岡。食の面でも酒蔵が2つ有ったり、秋田県民御用達の調味料の生産地であったりと県内の食を支えている地域です。

JR奥羽本線上にある木造の駅。塗り替えや部分的な改装は行われているものの昭和レトロな面影が残っている。ホームが大きなカーブの中にあり鉄道ファンの中では有名

奥羽山脈のふもとに広がる大仙市太田地区。四ツ橋の松周辺は田んぼが広がり、松がひときわ目立つ。夕焼けに染まる田園風景は雄大。

国道13号沿い、大仙市神岡地区にある道の駅。道を挟んで一里塚が対で残る場所。

農村のゆったりとした時空の流れを気軽に味わえます。農村でゆとりある休暇が愉しめる ※季節の郷（建物）、田植え体験は2012年撮影

平安時代初期の役所跡と言われている。夏と冬に祭りが行われる

田んぼと住宅地の間にひっそりと存在する無人駅。長いホームと小さな待合室が無人駅ならではの雰囲気を醸し出す。近隣には商業施設や小さな神社などがある。

冬の夜空に幻想的に舞う「紙風船上げ」、１年の豊作祈願を表現する「雪中田植え」、それぞれの願いを託して祈願成就を願って燃やす「天筆焼き」など盛り沢山のイベント内容となっております

大仙市角間川地区の歴史を学べる文化遺産。昔、川港として栄えていた頃の資料を始め、剣道の街と呼ばれているだけに昭和初頭の全国優勝旗など歴史的資料がある。現在では町民の憩いの場となっている。

たくさんの遊具をはじめとするご家族連れの方々に楽しまれているスポットです。珍しい動物や鳥類を飼育していることも魅力の一つです。また、敷地内に時計台があり、上からは広い牧場の敷地まで一望できる。

全国花火競技大会　大曲の花火の打上現場周辺の河川敷です。長い土手道、桜並木、田園風景など花火大会以外にも様々な表情をもっています。

大仙市大曲地区周辺を一望することが出来る高台にある公園。市街地を始め奥羽山脈、田園風景、花火大会会場など様々な表情の撮影ができる。

武家屋敷通りにある他とは異質な洋風の建物。季節によって表情を変える庭も魅力の一つ。

明治の大火後に建てなおされました。間取りは近世武家住宅ですが、全体的に簡略化されています。

明治の大火後に建てなおされました。間取りは近世武家住宅ですが、全体的に簡略化されています。

武家屋敷通りの北端に位置する。角館町の武家屋敷の中で現存する最も古いもので、江戸時代のそのままの姿で保存されています。角館駅から徒歩約２０分。

武家屋敷通りの北端に位置する。角館町の武家屋敷の中で現存する最も古いもので、江戸時代のそのままの姿で保存されています。角館駅から徒歩約２０分。

角館の古い建築様式を現代にいかした建物。中では樺細工制作の実演も行われ、ドラマや情報番組のロケも多い。