ロケ候補地一覧

アーケードがなく、光や雨がシャワーのように降り注ぐことから由来し、雰囲気のあるセレクトショップや街路樹が印象的な通りです。

全長235ｍ、幅18ｍのサンロード新市街は熊本市で最大の幅を持つアーケードとなります。

長さ511ｍ、幅15ｍの通りからなる熊本県内最大のショッピングアーケード。夜も多くの人で賑わいます。

緑に囲まれた静かな美術館で、ギャラリーとカフェが併設されています。

園内には宮本武蔵のブロンズ像が置かれ、日本庭園や茶室などもある緑多い静かな公園となっています。

うっそうと茂る樹木に覆われた山麓にあるこの洞窟にこもって、晩年の宮本武蔵が兵法書「五輪書」を著したと言われています。洞窟手前の五百羅漢も見所です。

夏目漱石が熊本に来て3番目に住んだ家で、昭和47年に現在地に移築保存されました。内坪井旧居が開館するまでの間、特別開放されています。

夏目漱石「草枕」冒頭部分の舞台と言われ、現在も当時の面影を残しています。竹林や石畳に笹の葉が積もり、趣のある道として人気です。

※地震の影響で閉館中で、現在は庭園のみ公開中です。 夏目漱石が熊本に来て5番目に住んだ家で記念館として公開されています。長女筆子の産湯に使われた井戸も現存しています。

広い芝生エリアや所々にある浅瀬の水辺での親水空間や植物の観察デッキなど、都市公園として管理も行き届いています。ウォーキングや親子連れでピクニックできる場所としても親しまれています。

霊験あらたかな大榎がありこの名があります。西へ下り八十米程の山道であり、竹林や大きな樹木が立ちこめ、鉄砲組衆が守ったとされています。

雁木坂は内坪井から中坂を通って本妙寺へ通じる唯一の参道でした。坂は石段で作られ、梯子坂ともいいます。

現在の熊本城天守閣の所にあった観音堂を加藤清正の要請で当地に移されたためこの名があります。また、ここは豊後街道の出発点としても有名です。

春木坂は中坂の専念寺と熊本地方気象台を結ぶ急坂です。御町奉行であった春木主税は自分の屋敷の一部を割いて坪井方面へ行く民の便を図りました。

入道のように大きく曲折した坂道のためこの名があります。ここで多くの鉄砲衆が守りを固めていました。

東シナ海を望む夕日の絶好ポイント。ウッドデッキがあり抜けが良い

イタリア人デザイナーがデザインした曲線がきれいな橋

昭和初期に立てられた建物。現在は閉鎖中（問：市教育委員会）

沖に島が点在する南向きの砂浜

180°パーンしても人工構造物が映りこまない

九州本土と天草を結ぶ５つの橋。そこからの夕日は絶景。