ロケ候補地一覧

島原城東側の通りで、堀端の桜や蓮など季節の花を見ることが出来ます。

第22代盛利は五島における中央集権体制を目指し、寛永11年（1634）各地に散在していた豪族や五島藩士170余家をここに移り住まわせました。このとき造られた武家屋敷通りが今なお福江の各所に石垣として残っていま...

大村藩士で明治期に近代的都市づくりに貢献した名県令・楠本正隆が明治3(1870)年に建てた、武家屋敷の雰囲気を残す邸宅。

幕末に来日したイギリス貿易商・グラバーが住んでいた、国内に現存する最古の木造洋風建築。 長崎港を一望でき、近くにはハートストーンもあります。 ※混雑時には撮影ができない場合があります。 　また、三...

日本人初の西洋料理シェフとなった草野丈吉のレストランとして、明治11(1878)年に建てられました。 昭和49(1974)年にグラバー園内へ移築され、現在は喫茶店として利用されています。

南山手8番館として明治中期に建てられた、淡いピンクの外壁を持つ洋館です。 平成4年より町並み保存センターとなり、地域の方に利用されています。

平戸島の北部、薄香湾に面する漁港。 港内は入り江が南側に入り込んでいる。西側には赤灯台の堤防があり、東側には小堤防、東端の島の先端からも堤防が伸びる。この堤防は水位が低ければ渡ることができる。

長崎市南部・野母崎地区の入口にあり、角度によっては夕陽や軍艦島とあわせた絶景を楽しめます。

平戸市街地から10分ほどの距離で漁業・かまぼこ製造が盛んなエリアです。 明の復興運動に尽力した鄭成功生誕の地で、周辺にはゆかりの史跡があります。

諫早公園・眼鏡橋と諫早市役所・図書館を結ぶ散策路。 木製のチップが敷き詰められた舗道は歩きやすく、水路のせせらぎが心地良い場所です。

平成3(1991)年の雲仙普賢岳噴火で流焼失した神社を、地元の皆さんの力で再建した神社。 この辺りは噴火の被害が大きく、当時の状況を今に伝えています。

長崎歴史文化博物館から長崎駅へ向かう道。 この辺りは寺院が建ち並び、勝海舟・西園寺公望といった人物に所縁があります。

平戸港から復元されたオランダ商館へ向かう海沿いのボードウォーク。 所々に往時をしのばせる港湾施設が残っています。

2018年にオープンした施設。 建物内では市内で生産されたお菓子・コーヒーなどの販売や観光案内を行っており、 カートのレンタルも行っています。

松浦史料館の脇を通る石畳の道です。 かつて平戸藩主の居館がこの一帯にあったため、この名前が付けられました。

ここから見える千本木地区は、雲仙普賢岳の平成噴火で被害を受けた集落があった場所で、 眺望が開けた場所です。

平戸桟橋と松浦史料館を結ぶ通りにある休憩スポット

島原半島の海の玄関口で、熊本方面へ30分でアクセスできます。

長崎市北部にある団地。 昭和40年代から平成にかけての建物があります。

戦国時代に島津氏と龍造寺氏が争った深江城の跡地に建つ神社。 近隣には城址の石碑、一部廃線となった島原鉄道の名残を残します。

島原鉄道神代町駅と城下町・神代小路の間に流れる川

佐世保港を臨む高台にある公園、地元では桜の名所としても知られています。

幕末期に妙見社として建立されました。 境内の緋寒桜とザボン発祥の木があります。

多良岳に沿って進む大村湾グリーンロード沿いにある山間部の集落。 東彼杵町は茶葉の名産地で、周囲には茶畑が拡がります。