ロケ候補地一覧

浦上川上にかかる歩道橋で、浦上駅と対岸の高校を結んでおり、朝夕は駅を利用する学生さんが多く往来します。

標高451ｍの琴ノ尾岳山頂にある公園です。 展望台からは360°のパノラマ風景が広がり、大村湾に浮かぶ長崎空港を眺めることもできます。 昼間はピクニック、夜は空港や飛行機のライトと大村湾沿いの町明かりの夜...

長崎の海の玄関口で、五島等の離島への航路から、 軍艦島・港内遊覧まで、生活・観光の重要拠点です。 近くにはショッピングセンター、ウォーターフロント地区があり休日には賑いを見せ、 対岸の世界遺産・...

家屋は特に普通の長崎の他の地域と変わりはないが、寺院建築は明らかに中国のものである。中国寺院建築へ向かう通りというだけで町並みそのものが違って見えてくる不思議な街である。

元禄4年（1691）9月、土神の石殿を建立したいという唐人達の願が許され建立された。 後年の火災等で失なわれたので、現在あるものは、その後再建されたものである。

水辺の森公園

水辺の森公園に面した港。 長崎帆船祭りの際には、船が停泊します。

宵待橋（水辺の森公園）

長崎港を見下ろす風頭山にあり、坂本龍馬の銅像があることから、 龍馬ファンの聖地として知られています。 近くには、写真の元祖・上野彦馬の墓、 長崎のハタ（凧）資料館もあり、歴史探訪路の一部になって...

壱岐北部の無人島「辰の島」の隣にある岩。 そのユーモラスな姿から名前が付けられました。

平戸島北部の標高250メートルにある公園で、気象条件が良ければ壱岐の島影を見ることができます。

「寺院と教会の見える風景」の一角をなすお寺で、かつては松浦氏の菩提寺であったとされる場所です。

雲仙温泉街の小高い丘にあり、大宝元(701)年に行基により開山されたと伝わっています。 本堂には大仏が鎮座し、街を見守っています。

長崎市街地北部の繁華街・住吉地区の地名の由来にもなった神社です。

住吉地区の住宅街にある高台の公園

大航海時代ポルトガルのロマン薫るホテル 海に間近いホテルモントレ長崎は、長崎とゆかりの深いポルトガルにまつわる旅情に溢れるホテルです。 輝く太陽のもと中世の町の路地に突然迷い込んだような、そんな錯...

佐世保市役所の北、国道204号線沿いに鎮座する神社で、奈良の春日大社から分霊された古い歴史を持つ神社です。 神社裏の鎮守の杜には珍しい古木・大木などが美し景観を形成しています。

諏訪神社に隣接しており、長崎市内で最も古い公園です。 園内には日本庭園や動物広場があり、地元の方や参拝客の憩いの場になっています。

地域の方が作物の収穫前後に植え、訪れる人々を楽しませています。 観光農園ではないため生育状況は年によりまちまちですが、市内の各所で見ることができます。

雲仙温泉街にある「温泉神社」から分霊されて多比良地区の総氏神となった神社で、室町幕府2代将軍の足利義詮からは天下安全の祈願所として、土地を寄進されています。 現在の拝殿は平成23(2011)年に改築されまし...

グラウンドや宿泊研修施設がある大島総合公園(若人の森)にある展望台。 ここからは大島大橋・造船所などの風景も臨むことができます。

佐世保港の鯨瀬ターミナル裏に整備された公園。 大きなクジラや錨のモニュメントが特徴的な場所です。

昭和１２年（１９３７）波佐見尋常高等小学校の講堂兼公会堂として建てられ、昭和５１年（１９７６）からは波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂となり、平成７年（１９９５）の小学校は新築移転まで、多くの町民に...

1624(寛永元)年に松倉重政により築かれた安土桃山時代の様式を取り入れた城。 現在の天守閣は1964(昭和34)年に復元され、島原市のシンボルになっています。