ロケ候補地一覧

多良岳レインボーロードの沿線に鎮座。 祭神・縁起・沿革等は不明とのことです。

標高３１５ｍ、全面が芝生に覆われ、その名とは裏腹に美しい流線形を描く火山です。

大瀬崎灯台

遠浅で広くどこまでもつづく白い砂浜は、家族連れ、女性客にも大人気の海水浴場。 　桟敷・更衣室やシャワー室なども完備されており、子供連れの海水浴・砂遊びには最適です。

福江島の北部西岸にある四角い灯台で、天気が良ければ対岸の嵯峨島を臨むことができます。

輝くほどの砂浜を取り囲むように連なる山々の緑、波打ち際から水色、青色、藍色となって東シナ海に広がる様は美しいの一言。 周囲に人工的な建物がないのも魅力で、浜の背後にはハマユウやサキシマフヨウの自生...

かつて鬼岳が噴火した際に流出した溶岩によって形成された海岸で、約7キロの長さに渡って広がります。 この辺りは年中温暖なため、亜熱帯植物が多く繁殖しています。

昭和3(1928)年に地元の小学校教員たちの調査により発見された鍾乳洞で、約3000万年前の海底隆起によりできた場所とされており、他の鍾乳洞よりも成立年度が新しい場所で、学術的に珍しい場所とされています。

立山や西山にまたがる丘陵地を公園にした立山公園。 長崎市内の公園の中で最も桜が多く、3月下旬から4月上旬の見ごろを迎えると、約700本の桜が咲き乱れます。 春には多くの花見客が訪れるのはもちろん、グラウ...

猿岩などがある黒崎半島の入り口にある海水浴場。透明度の高い遠浅の美しい砂浜で、芝生広場ではキャンプも楽しめます。シャワー室やトイレなど施設も整備されているため観光客や地元の人に人気のビーチ。また、...

佐世保市街地東部にそびえる市内を代表する山で、一番の標高を誇ります。 山頂からは佐世保の街並み・港が一望できます。

大正時代に造られた浄水場の跡地を利用して造られた公園。 大浦・南山手の上方に位置し、西の鍋冠山とともに長崎市街地の風景・夜景を南方から楽しめます。

安満岳から伸びる尾根に挟まれた谷状の地形と海に囲まれた集落。 2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産となっています。

島原市の南端・口之津港の入口付近に架かる赤い橋で、海の資料館・旧税関へ行く近道となっています。 幅が3メートルの為、車での通行は注意が必要ですが、橋の上からは口之津港を見渡すことが出来ます。 1991...

五島列島のほぼ中央、中通島と若松島の間の南北約15キロに渡る若松瀬戸は、リアス式海岸で構成されています。複雑に入り組んだ力強い海岸線と青く澄んだ瀬戸に点々と浮かぶ小島の美しい景観は、西海国立公園に指...

長崎市内の洋館群の中にあっては最大級であり、1階部分を連続アーチのアーケードとして、2・3階部分にコリント式の円柱を通した大オーダーとし、その上に三角破風の屋根をのせるなど、海側の正面性を重視したデザ...

平成25年2月に長崎市の史跡に指定されました。 春と秋に各20日間程度、庭園と茅葺建物の一般公開を行っています。 春は新緑に、秋は紅葉に包まれた風情ある景色をお楽しみいただけます。 一般公開期間以外には...

長崎県諫早市、山と海とが隣接する小高い丘にある、“光と風と森の癒しの空間”、風の森。 青い空と青い海、そしてみどりの森のコントラストが見事に混じり合う、自然の活力にあふれたこの場所は、 訪れる人々を...

長さは516m、幅11mでアーケードが連続して繋がっている三ヶ町商店街の長さを含めると960mとなり、直線に繋がったアーケード街としては日本一の長さである。

西海国立公園・若松瀬戸に架かる全長５２２mのトラス橋。 橋の中央付近の渦潮やたもとの入り江の海の色、橋の下を大小の船が行き交うなどドラマチックな風景に出会えます。 また山間に桐教会も見え、また周辺の...

南島原市加津佐町にある奇岩で、国東半島にある火山由来の土砂堆積物が、長い歳月をかけて荒波に削られたことでできた。

長崎港にある倉庫の屋上を利用した遊歩道で、オレンジ色の球体が特徴的です。

島原半島の入口・雲仙市愛野町の国道57号線沿いにある展望所。 標高100メートルほどの高台にあり、眼下の橘湾をはじめ、島原半島・天草諸島までを見渡せる展望スポットです。

佐世保市街地の住宅街の中にある特徴的な階段