ロケ候補地一覧

５月下旬から６月上旬にかけて数十万匹のゲンジボタルが飛び交います。

山の綠や青空に映える鮮やかな朱色の五重の塔がシンボル。 公式Youtubeチャンネル（https://www.youtube.com/channel/UCmtULwDsqQlrDVyTp87usfA?view_as=subscriber）

古い歴史のある神社。

「次郎物語」の作者として知られる下村湖人の生家です。蓮池鍋島藩（ハスイケナベシマハン）の勘定方をしていた湖人の祖父が、明治初期に藩邸にあった建物を譲り受け、現在地に移設、増築したと伝えられており、...

県道48号線、田舎道に突如現れるミニエッフェル塔です。自動車整備会社の敷地内にあります。

現在は使われていない船着き場です。干潮には数百メートル遠くまで干潟が現れます。

六角川にある橋です。手前の白い橋が人や自転車の渡る橋、奥の緑色の橋が車道です。

六角川河口付近の船着場(白石町側岸)です。有明海へ向かう船を見ることができます。

早朝、朝日の射し始めるころ。松原神社の東側にある、昔ながらのたばこ屋のある交差点です。

裏道へ入ると突如現れる鉄塔です。太良町役場の裏にあります。

写真手前に見えるのがミカン畑、奥に見えるのが海苔ひび（海苔粗朶）です。

伊万里川に架かる幸橋（さいわいばし）です。 伊万里川には３つの「縁起橋」が架かっており、「相生橋」（あいおいばし）、「延命橋」（えんめいばし）、「幸橋」（さいわいばし）の順にわたると縁起が良いと言わ...

有明海から昇る朝日です。

加部島（かべしま）にある一本道です。 （加部島は、唐津市に属する島で、本土とは全長727mの呼子大橋で繋がっています。）

六角川の河口付近の船着場(小城市側岸)です。有明海へ向かう船が見られます。

車の通れない、幅の狭い人道橋です。登下校時間には自転車が走る風景がみれます。

三養基郡基山町にある「基肄城（きいじょう）」跡、その山頂西側に広がる天然の草スキー場です。春(3月～5月)と秋(9月～11月)に専用の木製貸しスキーですべることができます。

廻里江川沿いの道です。１キロほど下ると塩田川の河口、有明海へとつながります。川では係留された船を見ることができます。

背振山を水源とする一級河川・城原川沿いの田畑です。

日本の棚田百選に選ばれた「大浦の棚田」、棚田の数は1000枚以上。大浦漁港を囲むように緑が広がります。