ロケ候補地一覧

高松市南部の町で、かつて高松藩主の菩提寺であた法然寺がある門前町。今も古い家並みが残っています。

清流にホタル、新緑に紅葉と大自然に包まれた歴史ある温泉郷。1200年前に行基によって発見されたといわれる県内最古の温泉郷で「高松の奥座敷」と言われています。

マルキン醤油記念館周辺は、醤油や佃煮の工場が集まった地域で、いつもおいしそうな香りがただよっています。 マルキン忠勇には、明治40年創業当時のままの醤油蔵がいくつか残っており、今も現役で稼働しています。

ハマチ、カンパチ、ヒラマサ、タイなどの放流魚の海釣り体験ができます。世界初のハマチ養殖の池で、大物釣りに挑戦！ ルアーだけでなく餌釣りも楽しめ、釣った魚はもちろん持ち帰りができます。

直島の南側、琴弾地海岸に面した場所にある宿泊施設。 モンゴルの遊牧民の住居を利用した宿泊テント「パオ」が10張りあります。

直島の南側、琴弾地海岸に面した場所にある宿泊施設。 モンゴルの遊牧民の住居を利用した宿泊テント「パオ」が10張りあります。

象頭山中腹に鎮座する御本宮からは、讃岐富士などが印象的な讃岐平野が眼下に広がります。昔、庶民の夢だったこんぴら参りに訪れた人々が眺めた風景が、いまも広がります。

天保６年建の現存する日本最古の芝居小屋。２階建で２９９坪の建物のなかには、枠で仕切られた桟敷や枡席、廻り舞台の仕掛け、奈落、花道などが当時そのまま残されています。国指定重要文化財。

壷井栄の名作｢二庶lの瞳｣の舞台となった岬の分教場。廃校になった今も当時のまま保存され、日本では珍しくなった木造の校舎や木の机、オルガンがあります。

東京ドームの約2倍、総面積約7万平方メートルの広々とした丘陵地に建造された四国随一のハイテク・ファクトリー。

JR四国所有の唯一の車両工場として、同社の保有する電車・気動車・機関車・客車・貨車を総合的に検査、改造等を行うだけでなく、土佐くろしお鉄道所有の車両の受託検査等も行っている。

丸亀うちわの歴史を伝えるさまざまなうちわ・うちわづくりの模型人形・貴重な文献などを展示しています。また、実演コーナーでは伝統の技と工程を披露するほか、全国の主なうちわも展示したうちわの総合博物館です。

映画「二十四の瞳」（監督：朝間義隆、主演：田中裕子）のロケ用オープンセットを改築したもの。 木造の小学校舎のほか、大正・昭和初期の小さな村が再現されています。

50mを流れ落ちる弘法大師ゆかりの「不動の滝」を中心に広がるカントリーパークである。

弘法大師空海が修築した日本最大のため池「満濃池」に接している。満濃池の北東岸約350?の丘陵地に広がる四国初の国営光栄公園である。

朝日山は、朝日を一番最初に受ける山であることから、通称あせび山と呼ばれる風向明瞭な山で360度の眺望が楽しめる。花の咲く種類を中心に約２，０００本の樹木が植えられており、四季折々の彩を楽しめる。

高瀬町は三豊郡の東部に位置する。農業主体の町である。古老の話では、丸亀藩主に献納したという茶園があったといわれ、その畑が現在も残っている。

白壁で２階建の比較的古い建物で、郷土資料館となっている。

かつて産婦人科医院だった建物で、レトロな雰囲気がある。

ＪＲ坂出駅近くにある白壁の洋館で、中は資料館になっている。一見すると昔の病院の風貌である。

瀬戸内海につきでた五色台の先端部は、瀬戸内海の島々と瀬戸大橋が一望できる。

昔ながらの景観を今に伝える古い町並みは、引田の氏神である誉田八幡宮から本町通り沿いにかけて残り、大きな商屋や赤壁の醤油醸造所、入り組んだ路地など、閑静な通りにはアンティークな趣きが漂っている。

江戸時代の初めに建てられた神宮住居で、関西随一の規模を誇る。枯山水の庭園を備え、屋内には秘蔵品３００点を展示している。

土庄町の肥土山離宮八幡神社境内にある国指定重要有形民俗文化財。