ロケ候補地一覧

周南市鹿野町にあり、木造の校舎と周囲の景観は昭和初期の雰囲気を残しています。現在は休校中。

周南市鹿野町にあり、木造の校舎と周囲の景観は昭和初期の雰囲気を残しています。現在は休校中。

周南市鹿野町にあり、木造の校舎と周囲の景観は昭和初期の雰囲気を残しています。現在は休校中。

湯田温泉の玄関口となるＪＲ山口線の駅

大正時代に県立図書館書庫として建設されたレンガ造りの建物。修復整備され、多目的ホールとして再生した。

山口市の中心部にある商店街。西門前、大市、中市、駅通り、新町、道場門前の各商店街から形成されている。専門店が多く、自然が身近にあり魅力的。様々なイベント、お祭りの舞台となっている。

亀山公園にある広場。市の中心地にある比較的広い多目的に利用できる広場のため、様々なイベントで活用されている。

椹野川流域、矢原地区にある河川公園。少しヨーロッパ的な雰囲気を醸し出している河川公園。野鳥の観察にも適しており、休日は散歩をしたり、休息している市民の姿を多く見かけ、憩いの場となっている

藤尾山公園は、標高69m。　山頂の展望台は、視界360度の絶景。　山頂広場から、椹野川河口の山口湾、周防大橋、きらら博跡地の遠望は、すばらしい景観です。　大型遊具もあり、週末庭多くの親子が遊んでいる。

椹野川の中流、平川地区にある河川公園。春は桜の名所となる。

佐山地区にある都市公園で、大型遊具のほか、テニスコートやパークゴルフもあり、休日は家族連れで賑わいます。

市街地の中央部を流れる椹野川の流域は、豊かな自然を残し、様々な水鳥などの生き物の生息地となっています。

在来線とＳＬがすれ違う駅。トンネルのすぐ手前にあるえきで、出てくる瞬間を撮影できる。

ＪＲ山口駅。玄関口。

「波の橋立」によって抱かれた山口県最大の淡水湖。南北４００ｍ、東西１，０００ｍあり、波静かで名峰高山を映し絶景である。

大小の石を組み合わせ橋梁や橋脚が造られ、長さ１４ｍ、高さ３ｍの橋であるがその造形はすばらしく橋の建築史上価値が高い。山口県の三大奇橋の一つである。

仙崎駅から北へ町の中央を通って海岸へ出るまでの約１kmをいい、みすゞの住んでいた所や童謡に出てくるところがあります。通りにはみすゞの墓がある遍照寺もあります。

明倫館は水戸の弘道館、鹿児島の造士館と並び全国有数の規模をもつ。現在、明倫小学校の敷地内に有備館、水練池（すいれんいけ）、聖賢堂などの遺構が残り、国の史跡に指定されている。

萩城三の丸の３か所の総門の一つである平安古の総門前の外堀に架けられている石橋。城下町から三の丸へ入る南の通路の一つとなっていた。橋の材質は玄武岩で造られており、無橋脚の珍しい橋である。

北長門海岸国定公園の中心に位置し、玄武岩大地に直径・深さともに30ｍの噴火口を持つ標高112ｍの休火山である。山麓には幾つかの風穴があり、盛夏でも13度以下と涼しく、観光客の格好の休憩所となっている。

大正14年4月に建築されたもの。棟先を切り落とした屋根や、上下に開閉する窓など洋風のデザインである。白壁と縦長の大きな窓が特徴のハーフティンバーやドーマウィンドウは建築当時の様子を知ることができる。

鳴滝（三の滝）の近くに造られた公園。桜が植えてあり、休日は家族連れでにぎわう。

背後には鳳翩山がそびえ、東方には鋤尖山がそばだっている景勝の地で、総門の跡を伝える豪壮雄大な石垣が当時の規模を物語っています。

大内義長は、毛利元就の軍勢を迎え撃つため、1557（弘治3）年、鴻ノ峰（338m）に高嶺城（こうのみねじょう）を築城。しかし敗れ、城は廃城となる。現在、鴻ノ峰の山頂一帯に本丸などの遺構が残っている。