ロケ候補地一覧

毎年8月の第2日曜日を含む金・土・日の3日間開催される、中四国最大級の夏祭りです。 祭りの見どころは、子どもから大人まで約4,000人の踊り手が”やっさ、やっさ”の掛け声でまちを練り歩く「やっさ踊り」。小早...

日本屈指の参禅道場として知られる臨済宗佛通寺派の大本山です。 佛通寺一帯は自然環境に恵まれ、特に紅葉時期の景観はすばらしく、県内屈指の紅葉の名所として、多くの参拝者や観光客が訪れています。

三原城は、永禄10（1567）年、毛利元就の三男・小早川隆景が築城した海城で、満潮時に城の姿が海に浮かぶように見えたことから、別名「浮城」とも呼ばれています。 本丸跡にはJR三原駅があり、天主台へのアクセ...

毎年2月の第2日曜日を含む金・土・日の3日間開催され、備後路に春を告げる祭りです。 「神明祭」とは、伊勢神宮を祀る祭りのことで、室町末期に、当時9つの町組が寄り合って始めたのが起こりと言われています。 ...

瀬戸内海国立公園に指定されている筆影山の山頂から見える大小の島々の美しさは、”瀬戸内海随一”と言われています。 山頂の園地は桜の名所でもあり、満開の桜と瀬戸内の島々の絶景を見ることができます。 また...

旧山陽道は、江戸時代には西国街道と呼ばれ、中国・九州地方と近畿地方を結ぶ重要な街道として整備された。西区草津の旧街道沿いの街並は、当時の面影を残している。

被爆建物である旧広島地方気象台を保存整備した全国初の気象をテーマとした博物館。昭和9年に建築されたコンクリート製の近代建築物で、原爆の惨禍にも耐え、市の重要文化財に指定されている。

被爆建物である旧広島地方気象台を保存整備した全国初の気象をテーマとした博物館。屋上からの眺め。

被爆建物である旧広島地方気象台を保存整備した全国初の気象をテーマとした博物館。昭和9年に建築されたコンクリート製の近代建築物は原爆にも耐え、広島市重要文化財に指定されている。

貴重な国内外の自動車・時計を多数展示。映画撮影への貸し出し実績あり。

三角形の狭小地に建つ面白いデザインの建物で昭和な雰囲気も相まって、 いろんなドラマが起きそうな風情があります

広島県の北部、安芸高田市美土里町の山の中にある湯治村。神楽殿、神楽ドーム、天念温泉と格子づくりの旅籠屋や茶店など昔懐かしい街並を残す施設。

広島市中心部にあるデパート・そごう広島店の屋上は、広々としたウッドデッキと緑があふれる空間に2024年春リニューアルされ、通年開放されています。

斬新なデザインで都会的でおしゃれなショッピングモール。営業中の爆破ロケ実績あり。

ニセアカシアとポプラの木が特徴的な本川沿いの河岸。川に向かう、ゆるやかな勾配の芝生広場は最高に気持ちのいいロケーションで、多くの撮影が行われている。夏の野外上映会をはじめイベントも開催される。

広島城周辺には、ひろしま美術館、図書館などがある。周辺の緑地からは、外堀と天守閣を撮影できる。

毛利輝元によって1589年に築城された広島城は原爆で倒壊したが、1958年に再建され、歴史資料館になっている。

広島女学院中・高校南側の藤棚のある道。

空中庭園「スカイパティオ」は、広島市の中心部に位置するショッピングモール基町クレド・パセーラの６階にあり、広島城も一望できる、開放的な空間。

ミレー、モネ、ゴッホ、ピカソら西洋近代絵画史に大きな足跡を残した画家の代表作90余点を常設展示。日本近代洋画のコレクションもある。

緑豊かな名勝・縮景園に隣接。広島県ゆかりの作家などの収蔵品展をはじめ、多彩な企画展示が行われる。

江戸時代の城下町の雰囲気が、正門の左右の高さ約2m、長さ約190mにわたり描かれています。

広島市内中心部に位置するホテルからの俯瞰。南側は市街地を流れる川や海まで見渡せ、北側には広島城天守閣や堀、2024年オープンのエディオンピースウイング広島(サッカースタジアム)が望める。

広島城二の丸において開催されます。豪華な特作花壇をはじめ、大菊、盆栽菊など、様々な菊花 約1,500鉢が展示されます。