ロケ候補地一覧

鎌倉時代に建立され、足利尊氏の命により安国寺と改称されたとされる。釈迦堂と堂内の木造阿弥陀三尊像・木造木造法燈国師は国の重要文化財に指定。

福山藩士の水野家から石鳥居や能舞台等が寄進されている。

阿伏兎岬の突端に建つ盤台寺、観音堂。古くから航海安全の祈願所として信仰を集め、現在では子授け安産の観音として知られている。8月には周辺で花火が行われる

7世紀に創設。備後3祇園社のひとつ。境内への通用門は相方城から移築されたもので日本最古の城門。7月に祇園祭、8月に茅の輪くぐり大祓い式があり、祇園祭の最終日にはけんか神輿が行われる。

尾道と対岸の向島を隔てるこの狭い水道に5本の渡船が行き交っています。片道約3分の短い旅を楽しんではいかがでしょうか。ゆったりとした時の流れと、船中や向島から見る尾道の風景も捨てがたい。

東西に延びる尾道の町は昔から港の発展と共に栄えてきた町です。尾道三山と呼ばれる浄土寺山、西國寺山、千光寺山と尾道水道に囲まれた町並みは箱庭のよう

尾道一の大坂道。映画やテレビに多く登場した名物坂道。

土塀や竹薮に挟まれた爽やかな石段道。

尾道と向島を結ぶ渡船（フェリー)は市民の大事な交通機関。自転車に乗った高校生や車がいっせいに船から飛び出す。

「さくら名所100選」千光寺は夜も幻想的なぼんぼりで演出されます。

ロープウェイに乗って見る尾道の町並みは、その高さによって微妙に変化する眺めが面白い。

京橋川に架かる、道路と軌道が通る併用橋

大小様々な招き猫が古民家に所狭しと並べられている。

赤レンガの大きな建物は旧火力発電所。造船所敷地内にある。

内海町の田島にあり、クレセントビーチの近く。136隻を収容可能なフィッシュアリーナ。

通称「桜土手」として市民に親しまれている。入学式のシーンにはぴったり。

福山の北部、山野峡県立自然公園内にあるキャンプ場。

1年を通じてラベンダー、ローズマリー、タイム等のハーブや四季の花が楽しめる。

荷物の揚げ降ろしに使われたクレーンを保存し、電話BOXとくっつけました。

志賀直哉が「暗夜行路」を起草した長屋。

藤尾ダムの下流、1の滝（12メートル）、2の滝（24メートル）、3の滝（8メートル）からなる。秋には紅葉がみられる。

小林和作画伯の作品を中心に、備後にゆかりのある作家の作品を幅広く収集。茶会のほか文化教室も開催される。

松浜町にあるコンサート、2000名収容の大ホールと300名収容の小ホールがある。

福山城のすぐ北にある建物。和館と洋館があり、茶会や展示会、会議に利用される。