ロケ候補地一覧

1,000人収容の大ホール、エントランスなどあり。　

室町時代から400年以上続く、現役の採石場。

明治期の大型精錬所跡。選鉱城跡など、当時の銀生産の様子を見ることができる。

戦国時代に尼子氏によって繁栄し、その後は広瀬藩が置かれるなど城下町として栄えました。 今でもその当時の街並みの面影を残しており、古くから栄えた広瀬の歴史に触れることができます。

中国地方最大級の大きさの吊橋・白椿大橋が目印。 国道432号線沿いの飯梨川上流につくられた多目的人造湖で、布部ダムの周囲に作られた自然公園。 四季の花が楽しめる遊歩道は、湖畔を１周することもできます。　

「やつおもて18号墳」の復元や、竪穴式住居のレプリカなどがあります。

日本の棚田百選に選定されている棚田。急な斜面の山が多い地域で、田んぼの面積を確保するために、昔の人々が石を積み上げ苦労して作り上げた石積み棚田。　　　

歴史的財産価値の高い旧木田小学校の後利用として、平成２８年４月に開校した都市農村交流拠点施設。各部屋は温もりいっぱいの全木造造り。

建物の裏手すぐのところを鉄道が走り、鉄道越しに海を望む絶景が楽しめる。トワイライトエクスプレス「瑞風」の通過時などは多くの写真愛好家が訪れるほか、CMにも起用された撮り鉄必見の場所。

日本の棚田百選にも選ばれている棚田。山間に約千枚の棚田がならびます。天気のいい日には日本海まで見通せる市内有数の絶景ポイントです。秋の収穫の時期には毎年棚田まつりが開催され、棚田の中に特設の舞台を...

樹齢約660年の桜の老巨木。山桜と彼岸桜両方の特徴を併せ持つ固有種で、国の天然記念物に指定されています。白い花が特徴で、満開時には雪の小山を思わせる壮麗な姿を見せてくれます。

日本でも珍しい「三段式スイッチバック」を有する駅舎です。 構内からは、名水「延命水」が湧き出ています。

度重なる大火から町を守るため、火防の神である愛宕大権現を1711年に京都から勧請し、市街を見下ろす標高253mの山の上に建立したことが始まりと言われています。三成の町を一望できます。

神話の山「船通山」の中腹。斐伊川の源流近くにあり、岩間を清らかな水が流れ落ちる。

1923年に「救世軍横田小隊会館」として献堂された。戦時色が強まる中キリスト教活動が衰退したため、会堂は横田郵便局として使用されていました。その後、横田相愛教会の礼拝きょうか堂として再生。小さな町にぽ...

出雲地方の豪農屋敷一部改修、展示館として使用。出雲大社造営の棟梁が手がけた「長屋門」などがある。

江戸末期から明治初期にかけて商家の荷を運ぶ市場町として栄えてきた通り。現在も当時の面影を残している。

スサノオが降臨したと言われる船通山にて、退治したオロチの尾から「天叢雲剣」が現れたという神話に基づき、「剣の舞」が勇ましく奉納され、登山の安全を祈願します。

昭和22年に作られた窯元。展示販売所と工房から成る。

玉造温泉の撮影スポット。赤い太鼓橋 のたもとに写真撮影できる台が設置されている。この橋の上で撮った写真に神社の鳥居が入っていると恋が叶うのだとか。

昭和初期建造の旧日本銀行松江支店。お買い物や食事が楽しめる。デッキテラスではステージイベントなどもできる。

日本海の荒波に現れる奇岩「松島」。岩の上にある一本松が見どころ。

石見銀山で産出した銀・銀鉱石の積み出し港。船の繋留に使われていた「鼻ぐり岩」が見られる。世界遺産を構成する資産の一つ。

石見銀山で産出した銀・銀鉱石の積み出し港。今もなお、江戸時代の港、集落の雰囲気を偲ばせる、世界遺産を構成する資産の一つ。