ロケ候補地一覧

かつて温泉郷へ向かう電車が走っていた線路を、サイクリングロードとして再利用している。

水車のある「そばの里」。水車挽きの粉を使ったそば打ち。セットで絵になる風景が期待できる。

温泉の蒸気に含まれる硫化水素の脱色作用を利用した国内唯一の染色物。製品のすべてが手絞りで偶然が重なってできるため、すべてがオリジナル製品。体験可能。

残雪お座やかな岩手山をしたから仰ぐアングルがベスト。白樺や桜並木など被写体は豊富。森の中を縦横に走る遊歩道は四季それぞれに風情があり、森林浴を堪能できる。

8月1～4日。日本一の太鼓パレードで東北を代表する夏まつりのひとつ。30,000人以上の踊り手と600本の笛、5000個の太鼓でパレードする様子は圧巻。飛び入り参加OKの輪踊りもある。

大通から鳥居をくぐって内丸の繁華街を通っていくと突き当たりに神社が。江戸中期に出来た桜山神社の周囲は、下町の商店街の雰囲気が芬々とする。

本州最寒の地・藪川の近くにある岩洞湖では、冬になると湖面に氷がはり、氷上ワカサギ釣りのメッカとなる。休日のにぎわいはすごいが、平日でも多くの人が釣果を試す。

八幡平山頂遊歩道にある「鏡沼」。春の雪解けの様子が龍の眼に似ているといわれ、「八幡平ドラゴンアイ」と呼ばれています。５月中旬～６月中旬に運が良ければ見ることができる。

「南部片富士」の名で知られる岩手県の最高峰、標高2038ｍの山頂の石造群は約130基にも及ぶ。

スミ付けまつりは、火難よけ、安産、無病息災を祈願する祭りとして約400年前に始まり、「焼き観音お年越し行事」として伝えられ、別名「せあどたき」という。祭りが始まると積み上げられた杉の枝木に点火し、その...

廣喜(ひろき)は、紫波の地米と地元水分の名水を使い、清浄な空気のもとで、南部杜氏が魂を込めて仕上げる。

五穀豊穣、大漁、交通安全の守り神として多くの参拝者が訪れる。

源頼義、義家父子が進軍した際、義家が弓弭(ゆはず)を持って岩にさしたところ、清水が湧き出て、炎天下に苦しむ兵馬を救ったといわれています。

岩手県立大学は、岩手山と姫神山を望み、近くを北上川が流れる雄大な地にあります。

国産漆をふんだんに使い、下地から塗り重ねる「安比塗」。その鮮やかな発色と堅牢さで多くの皆様の好評を得ている。箸の絵付体験可能。

300年近く、盛岡の鎮守の宮として街の人々の心のより所となってきた。裸祭り、チャグチャグ馬っこ、山車などの中心となる。

官庁街が近くにあり昭和の雰囲気を醸し出している飲み屋街。そばには「桜山神社」があり参拝客が多い。

日本一の公共牧場。雄大な牧場が魅力。子牛や羊の世話、シイタケ栽培、羊の毛刈り等の農業体験学習やくずまき高原牛乳等乳製品の製造過程の見学、アイスクリーム作り、手打ちそばの体験ができる。

2002年7月にリニューアルオープンした「石神の丘美術館」は、芸術鑑賞をしながら、気軽にピクニックが楽しめる屋外展示のほか、常設展や企画展が楽しめるギャラリーなどがる。屋外では6月下旬から7月上旬にかけて...

葛根田の大岩屋として国の天然記念物に指定されている。1999年9月に突如崩落したが、わずかな柱状節理が残った。

岩手山の噴火によって吹き出した熔岩が、山肌を流れるままに冷えて固まってできたものが焼走り熔岩流で、国の特別天然記念物です。

さくらパークの周囲は、一万本のオオヤマザクラがある。頂上の稜線にはエコのまちのシンボル「姫神ウインドパーク」風力発電所などがあります

盛岡駅前広場にある「ふるさとの山に向かひて言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」の歌碑。

盛岡城跡公園にある「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸われし十五の心」 の歌碑