ロケ候補地一覧

昭和6年建築の校舎を利用した体験型ショッピング施設。神戸の特産品等を扱う。

居留地と北野町を結ぶ南北の道（南行き一通）。歩道沿道にはおしゃれなブティックやカフェが並ぶ。

地下空間のライブハウス。300名以上のコンサートから50名位のパーティーまで、フレキシブルにキャパシティーコントロールができる。

ジャンルにこだわらず、コンサートや講演等を受けている貸しホール。カフェスペースもあり。

伝統的な祭りではなく、市民参加型の祭り。サンバのパレードや、開港5都市、神戸空港就航都市の親善大使がオープンカーでパレードするのも見どころの一つ。

創建西暦201年。稚日女尊（わかひるめのみこと）を祭る。縁結びの神社としても知られる。

花時計から西に延びた道路。沿道はブティックや飲食店、オフィスビルが混在している。

阪神・淡路大震災で亡くなったひとたちの鎮魂と追悼、街の復興を祈念する光のイベント。

コンサートホール、シネコン、ショッピングセンター、飲食店、オフィス棟が入る大型複合施設。

三宮センター街より1本南側の商店街。ブティック、雑貨店等が並ぶ。アーケードあり。

美容の専門学校。校内には実習用のシャンプールーム、ネイルサロン、着付け室、チャペルも。

1927年（昭和2年)に竣工した庁舎を保存・活用しながら、船をイメージして、1999年（平成11年）に現在の庁舎が竣工。昔の重厚なスペースと現代の建築が違和感なくマッチングされている。

以前は地下映画館だったところがレストランに。天井が高く、広々とした空間が広がる。

ウィンドーもガラス戸もない店舗に、むき出しに並べられた生地が連なる。

三宮駅と元町駅を結ぶ約400メートルの高架下には、160を超えるショップが軒を連ねる。「ピアザ神戸」の愛称で知られる。

ミント神戸東裏手にあるスクランブル交差点。繁華街の裏手で雑多な雰囲気のある場所。

外壁が緑（ミント）色なので、ミントビルと呼ばれる。ブティック、雑貨店、飲食店、シネコン、オフィスが入る複合施設。外壁には街頭ビジョンが取り付けられている。

多目的ホール。時にはプロレス興行や、美術展の展示なども行っている。

1969年に当時、西日本で最初の高層ビルとして竣工。阪神淡路大震災でも構造の被害は皆無だった。

生田川河川敷にある公園。桜の名所。神戸市が中国・天津市と姉妹都市締結をしたときに送られた連翼亭という中華風あずまやが設置されている。

日本最古の重力式コンクリートダム。国指定重要文化財。

北野異人館街のうろこの館に向かうまでの細くて急な坂道。

北野町のメイン道路から、北側に上がる坂道。三宮含めた市街地が見渡せる。

住宅街の路地。坂道と階段を上がると、三宮エリアが一望できる。