ロケ候補地一覧

塩屋駅前の小さな商店街。細い道幅と緩やかな坂にレトロな香りが漂う。

昭和初期に建てられたスパニッシュ・スタイルの本格的な洋館。現在は結婚式場として運営されている。神戸市指定文化財。

東西約800mの人工海岸。目の前に明石海峡大橋が広がる。

明石海峡大橋と淡路島が目の前に広がるホテル。半円形のコンクリートとガラス張りの建物はリゾート感あり。

JR垂水駅・山陽電鉄垂水駅前の北側（山側）を中心に広がる商店街。アーケードあり。近くには垂水廉価市場も。

明石海峡を望む高台に位置する１４階建ての中型ホテル。

神戸にいた華僑実業家呉錦堂が建てた別荘。その形態から八角堂と呼ばれる。現在は「孫中山記念館」として一般公開され、中国革命家孫文に関連する資料を展示している。国指定重要文化財。

「明石海峡大橋」の神戸市側に開設された回遊式遊歩道。資料の展示もあるが、「海上47mの丸木橋」からの眺めはスリルを味わえる。

総合病院。病室から淡路島が望める。舞子病院前の道は、舞子公園まで続く絶景の坂道。

垂水区内の福田川河口に近い漁港。春にはイカナゴ漁が盛ん。

神戸市の西側一帯を管轄している下水処理場。処理場の上が公園になっている。

須磨水族園、須磨海浜公園、須磨海水浴場、シーパル須磨に近い商店街。ＪＲ須磨海浜公園駅前から、1本東の筋。

海岸沿いの松原から鉄拐山、鉢伏山を含む傾斜地で形成された景勝地。源平の古戦場であり、現在は桜の名所として知られる。

山陽電鉄須磨浦公園駅から鉢伏山にかかるロープウェイ。

横尾山にある山肌が露出した岩陵地帯が続く山道。その中でも馬の背中に似た細い道が一部ある。左右は崖で高所恐怖症でなくても足がすくむような道。

県立の中小企業を支える開かれたものづくり技術支援機関。ガラス張りの建物が特徴的。

“山、海へいく”で知られる人口島埋め立てのための土砂運搬のためのベルトコンベアトンネルの最終地点。この埠頭から、土砂を船に載せて、埋め立て地まで運搬した。

須磨駅と須磨海づり公園の間にある港。

南北2つのヤードと管理棟からなる。管理棟にはマリンショップや一般開放している展望フロアも。

サメやウミガメが泳ぐ波の大水槽がある。イルカショーなども充実している。

JR須磨駅北側の、国道二号線沿いにある商店街。

通称「大本山須磨寺」。平敦盛遺愛の青葉の笛や弁慶の鐘、さらに敦盛首塚や義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡があり「源平ゆかりの古刹」として全国的に知られる。桜などの木々も多く、四季折々の風情が楽しめる。

山陽電鉄須磨寺駅から須磨寺までの参道に伸びる商店街。毎月20日、21日は須磨寺のお大師さんの縁日なので、人出で賑わう。

源平ゆかりの須磨で、市民茶会として親しまれている茶会。メイン会場を須磨寺とし、数か所のお茶席が用意されている。