ロケ候補地一覧

雑居ビルが立ち並ぶ夜の飲食店街（ネオン街）。商店街のほぼ真ん中に生田神社の東門があることから、そう呼ばれる。

1927年に輸出生糸の品質検査を行う施設として建設され、1932年には新館が東に建て増しされた。現在はデザイン系の事務所が入ったり、貸しホールや貸し会議室などからなる複合イベント施設として機能している。

1933年に竣工。当初は乗船チケットの売り場や、待合所として使用されていた。現在は空き部屋のところも。

ポートターミナルがある突堤。水深12メートルの岸壁を含め計6バースを備える。大型豪華客船の着岸・停泊にも対応可能。

第4突堤にある海の玄関口。主に外航客船が不定期に接岸する。ターミナル内には展示場も。

現在もテナントビルとして現役の建物。国登録有形文化財に指定されている。

ポートアイランドと市街地を結ぶ連絡道路橋。ライトアップは基本的に23時半まで。

新神戸駅南側から神戸税関までを結ぶ三宮を南北に貫く主要道路。歩道および中央分離帯に花を植えるようになったことや花時計が誕生したことなどから「フラワーロード」と命名された。

神戸市の中心部・三宮と人工島・ポートアイランドとを結ぶ無人モノレール。

1969年の創業以来、ジャズの生演奏と食事が楽しめるお店

中山手通と山本通を結ぶ南北の坂道。飲食店やインターナショナルな食料雑貨が並ぶ。

ヴォーリズ建築の旧ユニオン教会をカフェとショップに改築。国登録有形文化財。

フラワーロード、加納町に面するスクランブルの歩道橋。

昭和初期の上海の洋館をモチーフにした煉瓦造りの建物。外壁は蔦に覆われ、内部はアンティーク調の重厚的な雰囲気で統一されている。

上流には布引の滝や、神戸ウォーターの採取地があり、山陽新幹線の新神戸駅が川をまたがっている。

元は南米に移住する人たちのための収容所として作られた。現在は移民関係のミュージアムと、アーティストたちの拠点となっている。

再度ドライブウェイを入ったところにある公園。市街地から一番近場で眺望を堪能できる。ヴィーナスブリッジという螺旋状の橋からの眺めも楽しめる。

2013年開業のイタリアンレストラン。食事しながら街が一望できる。

六甲山地西部、神戸市中央区にある山。碇山と並んで再度山の前衛を成す。毎晩、神戸市の市章のマークがライトアップされる。

約200種・7,500株のハーブや花が咲き誇る。レストランや雑貨店が入る建物はドイツの古城ヴァルトブルグ城をモチーフにしている。

新神戸駅の山側、生田川中流にかかる滝。日本三大神滝の一つで、平安時代の和歌にも詠まれる。

本殿は昭和60年に神戸市の「伝統的建造物」として文化財に指定。階段を上った境内からは神戸の中心部が一望できる。

北野異人館街の風見鶏の館前に広がる円形広場。写生や大道芸をしていることも。