ロケ候補地一覧

雄大な石狩川に沿って並ぶ桜の木をゆっくりと歩いて楽しめます。天気が良くても風が強いことがあり、状況次第では自然の桜吹雪を見ることができます。

標高172mの三笠山を登りきると、雄大なオホーツク海と町を一望できる展望台。カフェラウンジが併設されていて、夜には枝幸の夜景と満天の星空が眺められます。

国道３８号線沿いに広がるうらほろ森林公園は、豊かな緑に包まれた、総面積１２０ｈａの広大な自然あるれる冒険王国。オートキャンプ場、パークゴルフ場、フィールドアスレチックなどがあります。

治水のために掘削した新水路（新釧路川）から釧路川へ分水するため昭和６年に完成した一部木造の水門で、古めかしい姿は趣がある。

小さな子供から大人まで、誰でも気軽に楽しめる冬のコミュニティスポーツとして釧路町で生み出され、昭和54年に第1回大会が開催。現在、全国・全道大会も毎年開催。

大雪山国立公園内唯一の自然湖で、周囲を原生林に囲まれた神秘的な湖です。複雑な湖岸線は９つの湾をつくり、湖北に弁天島を浮かべています。天望山は、「くちびる山」と呼ばれて然別湖のシンボルになっています。

北海道を代表するガーデナーが趣向を凝らして設計した７つのガーデンや広大な芝生広場を撮影できます。 国道36号沿いにあり、交通アクセスが良い立地です。

江戸時代に、当時の漁師によってニシン漁のための通路として掘削されたことから「くぐり岩」と呼ばれています。

２本の桂の木が枝でつながっている巨樹で、この木に触れると良縁に恵まれると崇められている。縁桂はウッドチップが敷き詰められた散策路を３０分程度歩いた先にある。

童話「赤い靴」の舞台と言われている留寿都村。赤い靴をイメージして建てられた銅像が特徴。

高台に位置し、800ｍの滑走路を有し、北側には日本海が一望でき本町で一番ロケの実績がある場所です。

町の中心部を流れる川で、春には桜が咲き、秋には鮭の遡上の姿が見る事ができるなど光景豊かな場所

堰堤にたまった水が不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れたカラマツとあいまって幻想的な風景に。

上砂川の輸送拠点の中心を担い、上砂川発展の礎となった上砂川駅。現在はドラマ「昨日、悲別で」の悲別駅となったことにちなんだ資料を展示しています。

JR苫小牧駅から国道36号線までの区間の歩道、舗石、街路灯を高級化、電線類の地中化、ストリートファニチャー、モニュメントなどにより通りをグレードアップ化を図った、ウインドーショッピングや道路の散策など...

樽前丘陵の先端に位置し、錦大沼（周囲約1.6km）を中心に雄大な自然に囲まれた公園です。昭和51年度から、多様化するレクリェーション需要に対応するため整備され、市民の憩いの場として広く利用されています。

水と緑と太陽をテーマに四季を通して、文化、レクリエーション、健康づくりの場として計画され、建設省より道内初のカルチャーパーク（文化公園）の指定を受け、多目的広場や池、人口滝、噴水、遊水路、彫刻の道...

クルーズ船が停泊することもある港湾公園。公園内には、船型をした遊具や噴水・水路などがあります。また、対岸には工場群があり、きれいな夜景を見ることができます。

都心より北側に2kmと至近な位置にあり、高丘森林公園と隣接するなど、ハイキングコース、ピクニック、スポーツなど広く市民に親しまれています。また、スケートをはじめ、テニス、野球、サッカーなど各種競技大会...

平成31年3月には、ウトナイ湖を一望できる展望施設が完成しました。

平成10年、苫小牧市市制施行50周年の記念事業として着工し、八王子千人同心移住200年を迎えた平成12年度末に完成。平成13年4月1日開館しました。建物は、江戸時代末期に勇払に所在した勇武津会所の外観にちなんで...

市制20周年を迎えた昭和43年10月の開館以来多くの市民に利用され、市民の永年の夢と希望がかなえられた、躍進する苫小牧にふさわしい文化の殿堂です。