ロケ候補地詳細
武家屋敷通り
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ロケ地詳細データ
- 名称
- 武家屋敷通り
- 読み仮名
- ぶけやしきどおり
- 住所
- 長崎県五島市武家屋敷2-1-20
- 概要
- 第22代盛利は五島における中央集権体制を目指し、寛永11年(1634)各地に散在していた豪族や五島藩士170余家をここに移り住まわせました。このとき造られた武家屋敷通りが今なお福江の各所に石垣として残っています。 最も保存状態の良い武家屋敷通りは中級以下の武士が住んでいたところ。約400メートルの石垣は全国でも類を見ない造りとなっています。塀の上に「こぼれ石」といわれる丸石を積み重ね、両端は蒲鉾型の石で止められているのが特徴です。こぼれ石は、外部の侵入を音で知らせたり、いざという時には武器としても使用されたといわれています。 また、薬医門と呼ばれる堂々たる門構えも見どころのひとつ。当時の面影が色濃く残る風情豊かな通りです。
- 撮影日
- 2011年09月
- 撮影時刻
- 夕
- 撮影時天候
- 晴
- 駐車場コメント
- 普通車10台
- 休憩所コメント
- (近隣) 武家屋敷通りふるさと館
- 撮影可能時間コメント
- 施設によって異なりますので担当者までご相談ください
- ご利用条件コメント
- ごみは持ち帰ること
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- 事前に要相談
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