FC詳細情報
大和桜井フィルム・コミッション
〒 633-8585
奈良県桜井市大字粟殿432-1
桜井市役所まちづくり部観光まちづくり課
TEL:0744-48-3110
FAX:0744-42-1747
http://www.city.sakurai.lg.jp/sosiki/machidukuribu/kankouka/filmcommission/
新着ロケ候補地
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金屋の石仏奈良県桜井市大字金屋
釈迦如来像と弥勒菩薩像の二体の石仏が、いずれも2.14mの高さで小堂の中に立ち、その浮き彫りされた線は流れるように美しい。
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芝運動公園総合体育館奈良県桜井市大字芝
建築面積4,568.87平方メートル。観覧席514席。
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談山神社奈良県桜井市大字多武峰
中大兄皇子と中臣鎌子が、多武峰に登り「大化改新」の談合を行ったことから、後にこの山を談山、談所ヶ森と呼び神社社号の起こりとなった。藤原鎌足を祭神とする。紅葉、新緑がとてもきれい。
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法起院奈良県桜井市大字初瀬
西国33か所番外札所。長谷寺を開き西国観音霊場巡礼を始めた徳道上人が晩年隠棲した寺。天平7年(西暦735年)の開基で、元禄8年(西暦1695年)に長谷寺の英岳僧正が再建したと伝えられている。
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素盞鳴神社(江包)奈良県桜井市大字江包
祭神は素盞鳴命(すさのおのみこと)。旧無格社。2月11日に行われる「お綱まつり」では、この神社の前で雄綱と雌綱が合体される。
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玄賓庵奈良県桜井市大字三輪
平安時代初期、玄賓僧都が隠棲したと伝える庵。謡曲「三輪」に登場し、その筋書きでは、玄賓がここで三輪明神の化身である女性と知り合い、三輪の故事神徳を聞かされた。不動明王は重要文化財。
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若宮社奈良県桜井市大字三輪
三輪明神の神宮寺であった大御輪寺で、神仏分離で廃され、祭神を大直禰子命として祭り若宮社とした。神社の入口右側には、古事記の伝説に由来する「おだまき杉」の古株が残っている。
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海柘榴市観音堂奈良県桜井市大字金屋
古くから市が開催。現在、市はないが観音堂の名前にその名を留めている。歌垣を通し愛の交換が行われた場所でもある。また、長谷寺詣での宿場として栄え、「源氏物語」「枕草子」にも登場する。
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与喜山天満宮奈良県桜井市大字初瀬
祭神は菅原道真。昭和3年発見の菅原道真神像、ならびにその頭部から検出の正元元年(1259年)在銘御影鏡から少なくとも神社の鎮座時期は鎌倉時代の初期とみられる。今の社殿は文化5年(1818年)に再建されたものである。
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音羽山観音寺奈良県桜井市大字南音羽
新西国17番札所。本尊は木造千手千眼十一面観音菩薩立像。古くから眼病に霊験がある。境内の東端には県指定文化財のお墨付きイチョウの木がある。